324 :スカッとする修羅場まとめ 2012/02/05(日) 18:32:42 ID:ur9ycS8v0
空気読まずにすみません。
うちの母は、私が小さいころから浮氣症?で、よく男忄生を家に連れ込んで
いました。下校、帰宅すると、知らないオジサンと鉢合わせ、ということが
何度もありました。幸い、あまり生々しい現場を直視したことはなかったのですが
(母が私に配慮してたわけでなく、私が見ないようにしていた)。
母の口癖は「あんたなんか産まなければよかった」「あんたのせいで不幸になった」
男の人を連れ込んでいることについては
「お父さんに絶対に言うんじゃないよ!言ったら、あんたは誰にも育ててもらえなくなって
孤児院に行かなきゃならないんだよ」
と脅され、見ざる聞かざるを通していました。
しかしある日父親にバレてしまい、母は家を叩きだされました。
もう私も高校生だったので一通り家事も出来、「いない方が快適じゃん!」
と初めて気付きました。成人してからは、よく金の無心をしに来ましたが
一度貸したら、二度三度とキリがなく、送金してもお礼どころか
「こんなはした金送ってきて!!」
と逆切れする始末でした。(続きます)
うちの母は、私が小さいころから浮氣症?で、よく男忄生を家に連れ込んで
いました。下校、帰宅すると、知らないオジサンと鉢合わせ、ということが
何度もありました。幸い、あまり生々しい現場を直視したことはなかったのですが
(母が私に配慮してたわけでなく、私が見ないようにしていた)。
母の口癖は「あんたなんか産まなければよかった」「あんたのせいで不幸になった」
男の人を連れ込んでいることについては
「お父さんに絶対に言うんじゃないよ!言ったら、あんたは誰にも育ててもらえなくなって
孤児院に行かなきゃならないんだよ」
と脅され、見ざる聞かざるを通していました。
しかしある日父親にバレてしまい、母は家を叩きだされました。
もう私も高校生だったので一通り家事も出来、「いない方が快適じゃん!」
と初めて気付きました。成人してからは、よく金の無心をしに来ましたが
一度貸したら、二度三度とキリがなく、送金してもお礼どころか
「こんなはした金送ってきて!!」
と逆切れする始末でした。(続きます)