月. 11月 25th, 2024
7: 名無しさん@おーぷん 2016/01/08(金)08:55:28 ID:2Pp
実家の隣にアパートがある。親が大家。
年末、アパートの1階の部屋に住んでる人が両親と同居することになったと
報告にきた。単身者用ではないから契約書に書き加えるだけでおk。
さらに母親が車椅子だと言ってきた。1階だし何の問題もないから了承。

貸借人は部屋をバリアフリーに改造したいという。どういった工事をするのか
と聞いたら敷居の段差をなくしたたみの部屋をフローリングにしたいとのこと。
家のアパートは築30年以上の古い建物なので確かに車椅子では不便だろうと思い
それも了承。

昨日貸借人がまたやってきて工事はいつから入りますか?って聞く。
いつでもいいですよ?って答えたらじゃあできるだけ早くしてくださいだって。
ここで誤解があることに気がつく。
貸借人は大家が部屋を無料でバリアフリーに改造してくれると思ってた。
見た感じ普通の人だったんだけど、あっけにとられてて、
また相談してから来るって帰っていったんだけど何を相談するんだろう。
普通そんな工事を大家がひとりのためにしないよね。全室改装ならともかく。
配管が壊れたとかドアが壊れたなら大家負担で工事するけども。もう出てってほしい。
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