291 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2006/05/05(金) 13:20:11
昨日バス停で、60代とおぼしき女忄生がヨボヨボのばあさんを連れて座っていた。
ばあさん「休みなのに孫もひ孫も来んのか、お前なんぞ来てもしょうもないに」
女忄生「すみませんお母さん、でも子供らには子供らの予定があるみたいで。
手伝いは私がしますから」
(以下、しばらくばあさんのグチ、主に農業を継がなかった息子のグチ、嫁である
お前のせいだと何度も言っていた)
ばあさん「○子はまだ嫁にいかんのか。お前のしつけが悪いからだ。ほんまに、
お前さえ嫁に来なければわしは今頃息子と孫に囲まれて暮らせとったに・・・」
女忄生、静かに「そんなに言うなら帰りましょうか。40年ずっとそうやって・・・
ここに来なければ私だって孫に会いに行けたんです。帰っていいですか?
作業ひとりでしてくれますか?」
ばあさん、ハトに豆鉄砲食らったような顔してた。
直後にバスがきて、嫁さんがバスに乗ろうとしないのを見てしぶしぶ
「すまんかった・・・」って言ってた。
見るからに意地悪そうなばあさんだったし、グチも鬱陶しい感じだったので、
全く知らない人たちだけどなんかスッとした。
ばあさん「休みなのに孫もひ孫も来んのか、お前なんぞ来てもしょうもないに」
女忄生「すみませんお母さん、でも子供らには子供らの予定があるみたいで。
手伝いは私がしますから」
(以下、しばらくばあさんのグチ、主に農業を継がなかった息子のグチ、嫁である
お前のせいだと何度も言っていた)
ばあさん「○子はまだ嫁にいかんのか。お前のしつけが悪いからだ。ほんまに、
お前さえ嫁に来なければわしは今頃息子と孫に囲まれて暮らせとったに・・・」
女忄生、静かに「そんなに言うなら帰りましょうか。40年ずっとそうやって・・・
ここに来なければ私だって孫に会いに行けたんです。帰っていいですか?
作業ひとりでしてくれますか?」
ばあさん、ハトに豆鉄砲食らったような顔してた。
直後にバスがきて、嫁さんがバスに乗ろうとしないのを見てしぶしぶ
「すまんかった・・・」って言ってた。
見るからに意地悪そうなばあさんだったし、グチも鬱陶しい感じだったので、
全く知らない人たちだけどなんかスッとした。