金. 11月 29th, 2024

78 :修羅場な話 2016/03/26(土) 12:26:45 .net
一人になりたい欲求が止まらない
腹の奧の奥に鉛の重りかブラックホールがあってそこにぐいぐい引っ張られる
会社の帰りに、なか卯でいつまでも居続けて、それで少しの安らぎを得たと思ったら、周りがことごとくトラックの運ちゃんか、なんかの工事屋みたいな作業着のオッサンばっかりなのに気付いてゲンナリする
そして自分何様、と自己嫌悪になる
また、あるときは2時間まで無料のイオンの駐車場でPSvitaをやって時間を食いつぶす
後部座席に隠れてる所を隣の車の家族連れに見付かって(目が合って)タヒにたくなる
いつか初日の出を見た山に夜車で登って、エンジンを切って寝入る
寒さでタヒにそうになる
あれこれあっても、何事も無かったかの様に、明日は来る
普通に出社しておはようございますを何回も言う
妻にも、昨日は遅くまで大変だったね、とか言われる
どうにかなりそうだ
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