574 :鬼女日記 2013/09/22(日) 05:36:25 0
今届きたてほやほや。
文中のロミオ=ロミオの名前、○○=私の名前
件名:無題
(ロミオ)「胸が…、キミへの想いではちきれそうで!
こんなにも苦しくて…、こんなにも切なくて…、
こんなにもキミのことが愛おしいのに
僕はキミに触れることさえも許されないんだ…。」
(○○)「ロミオ…。」
(中略)
相当ひどい顔をしていたのだろう。
ロミオは私の顔を見ると、優しく声を洩らした。
(ロミオ)「…大丈夫だよ。……大丈夫。」
自分に言い聞かせるかのように紡がれた言葉は、どこか寂しさを孕んでいて。
それなのに胸の中にスッと入ってくる優しさにほっとしてしまう自分がすごく嫌だった。
↑メール本文ここまで
文中のロミオ=ロミオの名前、○○=私の名前
件名:無題
(ロミオ)「胸が…、キミへの想いではちきれそうで!
こんなにも苦しくて…、こんなにも切なくて…、
こんなにもキミのことが愛おしいのに
僕はキミに触れることさえも許されないんだ…。」
(○○)「ロミオ…。」
(中略)
相当ひどい顔をしていたのだろう。
ロミオは私の顔を見ると、優しく声を洩らした。
(ロミオ)「…大丈夫だよ。……大丈夫。」
自分に言い聞かせるかのように紡がれた言葉は、どこか寂しさを孕んでいて。
それなのに胸の中にスッと入ってくる優しさにほっとしてしまう自分がすごく嫌だった。
↑メール本文ここまで