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638 :鬼女日記 2012/04/03(火) 12:15:51 ID:8s+V3r380
私も吐き出したくなった。

自分の父親は私がまだ3歳か4歳の頃に浮氣相手と一緒に暮らしてた。
父は私のことをすごく可愛がってくれてたので、手放したくなくて
あろうことか私を連れて一緒に暮らし始めた。
まぁ弟がいたので、母はそっちで手一杯だったんだろうけど。
3歳か4歳って、大人が思う以上に色々分かってる部分もあって
その女(浮氣相手)からママと呼ぶように何度も強いられたけど
絶対そう呼んじゃいけない、呼んだらおかーちゃんが泣く!って思ってて
ひたすら「あんた」と呼んでた。(おい・・・w)
だからその女には相当嫌われたみたいで、父が出勤中には手足縛られて
押し入れに放り込まれてたし、お昼ごはんなんて食べさせてもらえなかった。
父が帰って来るとケーキとか並べるんだよ。
いかにも可愛がってますよ~って感じで。
父に告げ口したら、昼間叩かれるって思うから言えなかった。
夜は押入れの上の段に子供用の布団を敷いてそこに寝かされてたんだけど
今思えば襖を閉めてヱロってたんだろうなぁ。
ずいぶん経ってから何がキッカケだったか分からないけど、
昼間娘が苛められてることに父が気付いて女と別れて
なんやかんやドタバタがあって、父は母の元に戻った。
その後、引越ししてもうひとり弟が生まれて、
傍目には問題のない幸せな家庭と言われるまでになった。
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