火. 11月 26th, 2024
786 :鬼女日記 2014/07/30(水) 14:58:38 ID:???
36歳の時ひっかかった女が超地雷物件だった修羅場。
うちの嫁はシャキシャキ系で俺と同じくらい稼ぐ男勝りタイプなので
俺は正反対のフワフワ系な女についふらっといってしまう癖がある。
と言ってもあくまで体だけの浮氣で嫁と別れてそいつと再婚なんて気はサラサラない。
嫁は稼ぐし家事育児もべつに欠点ないし何より俺の親に気に入られてるから
これ以上の女はこの世にいないと思っていた。
浮氣相手にも嫁の悪口はいっさい言わないし「嫁に不満は何もない」ことは必ず伝えてる。
最初にそう宣言しておくと女も立場をわきまえるし、付き合っていくうちに後腐れが出てきても
「最初に言っておいただろ」って言えるので突き放しやすい。この方法マジオヌヌメでした。それまでは。
だが36の時のその女はフワフワ系どころか電波系だった。つまり理屈が通じなかった。
初めのうちは普通のスイーツ()な感じだったんだが、そのうち俺と一緒に住みたいと言い出した。
「最初に言ったとおり俺は嫁に不満ないし別れる気もゼロだよ」と言い聞かせたんだが
バカ女は「それでもいい。奥さんとあなたと一緒に住みたい」と言い張る。
いやおまえがよくても俺と嫁がイヤなんだよ、と懇切丁寧に説明しても「でもきっと楽しいよ」とか
「奥さんの足りない部分を私が補える」などと言う。いやだから嫁に不満はないんだってば
しかしバカは人の話を聞かない。しょうがないのでセクロスで丸め込む日々が続いたが俺もさすがに
この女に手を出したのは失敗じゃないかと思い始めていた。
続きを読む