535 :名無しさん@おーぷん 2014/05/11(日) 19:24:34 ID:Y5gP6n77F
長文ですがご了承下さい
乱文で分かりづらい表現があるかもですが…
23歳の時に当時付き合っていた元彼に急に別れ話を切り出された。
一連の流れとしては元彼に浮氣と思われる兆候があり私がそれについて問いただすと、元彼開き直って「もうお前とは関係を続けていられない。疑いたいなら疑え。」と言われて別れを告げられメアド変更&着信拒否。
私の意見は全く聞かずに彼氏側で勝手に決められたことなので当然納得いかない。だから元彼両親や元彼の友人(私の友人でもある)を介して元彼に迫ったりした。元彼両親が〆るも効果なし、元彼友人は何故か私への対応が何処か昔と違っていて不思議だったけど理由は後述する。
一週間後、元彼の兄×2に私宅に凸られ「弟の事で話がある」と言われバイクの後ろに乗せられて人目のつかない路地裏まで連れて行かれた。
二人とも酷く激昂していて、恐怖で訳がわからず私涙目。で、二人の言い分は
「お前が浮氣をしていたからあいつ(元彼)はお前に熱が冷めたんだ。」と、そう元彼から聞かされていたらしい。
私は浮氣などしていなかったし彼らの言うことを真っ向から否定していると信じられないものを見せつけられた。
それは私が元彼友人とヤっているアイコラ写真だった。
ちなみにその元彼友人は私が相談した友人。元彼友人達が私をはめるためのグルだったのかと始めて思い知らされた。
しかもアイコラ写真は一枚だけじゃなく、それぞれ別の男とやってる写真を10枚ほど作られていたっぽい。
それが何週間か前から友人達の間で回っていたみたいで、知らないうちに私は「ビ○チ」扱いされていたみたいだ。
「弟からこんなものを見せられた。これがきっかけで弟は浮氣に走ったってのに相手の非ばかり責めて、『自分の意見も聞け、勝手に別れるな』ってどういうつもりだ?」と捲し立てられた。
私は必タヒに弁解したけどそれで相手をイライラさせてしまい、キレた元彼兄に近くにあった鉄パイプ?鉄の棒みたいなもんで股间を抉られた。
私は猛烈な痛みで目の前が真っ黒になりその場に崩れるようにしゃがみ込んだ。
痛みが激しくて呻く私に元彼兄達は横で何か言って(何言ってたか聞き取る余裕がなかった)私を置いて二人でバイクで去ってった。
もうね、怒りを通り越して、裏切られた挙句勝手に話をでっち上げられてまるで私が悪者みたいに扱われて、なんでそんな目に遭わなきゃいけないんだろうって悲しさしか残らなくて家に帰って大泣きしたよ。
(つづく)
乱文で分かりづらい表現があるかもですが…
23歳の時に当時付き合っていた元彼に急に別れ話を切り出された。
一連の流れとしては元彼に浮氣と思われる兆候があり私がそれについて問いただすと、元彼開き直って「もうお前とは関係を続けていられない。疑いたいなら疑え。」と言われて別れを告げられメアド変更&着信拒否。
私の意見は全く聞かずに彼氏側で勝手に決められたことなので当然納得いかない。だから元彼両親や元彼の友人(私の友人でもある)を介して元彼に迫ったりした。元彼両親が〆るも効果なし、元彼友人は何故か私への対応が何処か昔と違っていて不思議だったけど理由は後述する。
一週間後、元彼の兄×2に私宅に凸られ「弟の事で話がある」と言われバイクの後ろに乗せられて人目のつかない路地裏まで連れて行かれた。
二人とも酷く激昂していて、恐怖で訳がわからず私涙目。で、二人の言い分は
「お前が浮氣をしていたからあいつ(元彼)はお前に熱が冷めたんだ。」と、そう元彼から聞かされていたらしい。
私は浮氣などしていなかったし彼らの言うことを真っ向から否定していると信じられないものを見せつけられた。
それは私が元彼友人とヤっているアイコラ写真だった。
ちなみにその元彼友人は私が相談した友人。元彼友人達が私をはめるためのグルだったのかと始めて思い知らされた。
しかもアイコラ写真は一枚だけじゃなく、それぞれ別の男とやってる写真を10枚ほど作られていたっぽい。
それが何週間か前から友人達の間で回っていたみたいで、知らないうちに私は「ビ○チ」扱いされていたみたいだ。
「弟からこんなものを見せられた。これがきっかけで弟は浮氣に走ったってのに相手の非ばかり責めて、『自分の意見も聞け、勝手に別れるな』ってどういうつもりだ?」と捲し立てられた。
私は必タヒに弁解したけどそれで相手をイライラさせてしまい、キレた元彼兄に近くにあった鉄パイプ?鉄の棒みたいなもんで股间を抉られた。
私は猛烈な痛みで目の前が真っ黒になりその場に崩れるようにしゃがみ込んだ。
痛みが激しくて呻く私に元彼兄達は横で何か言って(何言ってたか聞き取る余裕がなかった)私を置いて二人でバイクで去ってった。
もうね、怒りを通り越して、裏切られた挙句勝手に話をでっち上げられてまるで私が悪者みたいに扱われて、なんでそんな目に遭わなきゃいけないんだろうって悲しさしか残らなくて家に帰って大泣きしたよ。
(つづく)