294 :鬼女日記 2013/08/30(金) 21:41:37 ID:RlDYjtlR
統合失調症の母親が「自杀殳したい。ひとりで逝くのは寂しいから一緒にタヒんで欲しい。」と言い出した。
その頼みを断った日の夜中、ふと目を覚ましたら
枕元に母親が立っていた。
そうして自分の顔をじっと眺めていた時が人生最大の修羅場。
幼稚園の頃は教育ママではあったと思うが、まだ風邪を引くと
自分の好きな焼きリンゴをつくってくれたりする優しい面もあった。
小学校1年生の時には、母親は発病していたと思う。最初におかしいと
気づいたのは、母親が実家の祖母と電話した後、
「きっと今の電話、お父さん(夫)はこっそり聞いているわよ。」と必ず自分に話すこと。 続きます。長文です。
その頼みを断った日の夜中、ふと目を覚ましたら
枕元に母親が立っていた。
そうして自分の顔をじっと眺めていた時が人生最大の修羅場。
幼稚園の頃は教育ママではあったと思うが、まだ風邪を引くと
自分の好きな焼きリンゴをつくってくれたりする優しい面もあった。
小学校1年生の時には、母親は発病していたと思う。最初におかしいと
気づいたのは、母親が実家の祖母と電話した後、
「きっと今の電話、お父さん(夫)はこっそり聞いているわよ。」と必ず自分に話すこと。 続きます。長文です。