土. 11月 23rd, 2024

686: 名無しさん@おーぷん:16/04/27(水)22:08:20 ID:5am 
26歳の頃、当時付き合ってた彼氏にプロポーズされた。
某県に一戸建てを建てたい。
そっちで一緒に暮らさないか?
結婚しよう。専業主婦になって欲しいと言われた。
私がいかに苦労して
念願の職種に就いたか知ってるはずなのに専業主婦ってなんだよ。
大学4年次に残念ながら試験に落ち、
3年ぐらい小学校の支援員+かけもちでバイト→講師を経てようやく正式に就職をした。
その努力と苦労を知っているはずでしょ?
専業主婦にはなれないよと言ったら、
女は喜んで専業主婦になるものだと思っていたと言われた。
確かにたくさんいるだろうさ。

でも夢をもってようやく希望した職に就けた女忄生は違うだろう。
元彼は財力があったし、優しかったけど、
女忄生はせいぜいパートでよくない?と思っていたらしい。
プロポーズの時に初めて知った。
元彼はそんな私の考えに不満だったらしく、
結婚は見送ろうと言って、そのまま着信拒否してきた。
私も縋り付こうとは思わなかったので、
正式に別れようとメールを送ったら返ってきてしまって笑った。

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