772 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2014/03/28(金) 18:39:53 .net
流れ読まずにカキコ
俺が17歳の時、母親から頼み事をされた
「三件隣の〇〇さんの家にゲーム好きの子がいる。むこうの親御さんから頼まれたから、今度遊びに行きなさい。アンタゲーム好きでしょ」
いやいやと、ちょっと待てと、いきなり知らない女の家でなんて遊べるかと、当然文句言った
だがまあ、もう行くって言ったからと強引に抑え込まれた
で、後日行ってみた
母親かなり美人
これは期待できると思って二階に上がると絶句
絵に描いたようなデブで髪がボサボサの引きこもり女がいた
んで俺に気付いてもポテチをパクリ
速攻で「帰ります」と言って引き返そうとしたら、相手の母親に肩を掴まれ「まあまあ」と部屋に押し込められる
とりあえず同じ部屋に座ったけど、かなりキツイ
匂いもクサいし部屋も汚い
勘弁してほしいと思ってたけど、当時人気格闘ゲームをしてた
正直それはしたかったから、全てを我慢してコントローラーを握った
女は無茶苦茶上手かった
俺フルボッコされまくり
当時の俺は自称最強のゲーマー
フルボッコされたのが悔しくて、小遣い前借で同じゲームを買い、家で特訓した
それから休日はその女に戦いを挑むようになった
その度に俺はフルボッコ
相手のコンボが凄まじい
どのキャラを使っても、そのキャラの特忄生を最大限に活かしたコンボをかまして来る
それでもそれから数か月後、俺はその女に勝つことが出来た
俺が17歳の時、母親から頼み事をされた
「三件隣の〇〇さんの家にゲーム好きの子がいる。むこうの親御さんから頼まれたから、今度遊びに行きなさい。アンタゲーム好きでしょ」
いやいやと、ちょっと待てと、いきなり知らない女の家でなんて遊べるかと、当然文句言った
だがまあ、もう行くって言ったからと強引に抑え込まれた
で、後日行ってみた
母親かなり美人
これは期待できると思って二階に上がると絶句
絵に描いたようなデブで髪がボサボサの引きこもり女がいた
んで俺に気付いてもポテチをパクリ
速攻で「帰ります」と言って引き返そうとしたら、相手の母親に肩を掴まれ「まあまあ」と部屋に押し込められる
とりあえず同じ部屋に座ったけど、かなりキツイ
匂いもクサいし部屋も汚い
勘弁してほしいと思ってたけど、当時人気格闘ゲームをしてた
正直それはしたかったから、全てを我慢してコントローラーを握った
女は無茶苦茶上手かった
俺フルボッコされまくり
当時の俺は自称最強のゲーマー
フルボッコされたのが悔しくて、小遣い前借で同じゲームを買い、家で特訓した
それから休日はその女に戦いを挑むようになった
その度に俺はフルボッコ
相手のコンボが凄まじい
どのキャラを使っても、そのキャラの特忄生を最大限に活かしたコンボをかまして来る
それでもそれから数か月後、俺はその女に勝つことが出来た