606 :拝啓、鬼女様 2021/11/02(火) 16:03:50 0.net
一応話はついたけどもんもんとしてるからこの場をお借りします。相談ではなくただの吐き捨てです。
ある日夫から「ずっと悩んでた。言おうか1年くらい悩んだ。このままじゃいけないと思ったから話を聞いてほしい」と言われた。
夫婦生活に何も不満が無かった私は好きな人できちゃったのか?と思った。
夫は「他の女忄生とセッ○スがしたい。君には何も不満がない、バカなことを言っているのは分かってる」と終始申し訳無さそうに話した。男忄生とは本来こういう忄生的衝動を持った生き物なんだろうな、と少し同情はしたがすぐに答えも出せないまま無言で俯いていると
「君も専業主婦な訳だし俺にも譲歩してくれないか?」
言っている意味が分からなかった。
私が専業主婦なのは夫が会社の立場上コロナにかかるわけにはいかないから君の仕事(接客業)はどうにかならないかと打診があったからだ。夫は家事が壊滅的であったため仕事をしながら家事をするのも疲れてたから快く承諾はした。
しかしそれが何故専業主婦させたんだから俺にも!となる?
私は頭にきたので「じゃ働く。これで解決?」と言ったら「え、何でそうなるの?は???」とテンパる。
私はじっとりと睨みまくった。
「ごめん理解されないのは分かっていたんだ。バカなこと言って本当にごめん。話を聞いてくれただけ感謝する」とこの話は終わった。
夫は何故私の空気が変わったのか理解していない。
離婚をしようとは思ってないけど100年の恋も冷めた瞬間だった。
ある日夫から「ずっと悩んでた。言おうか1年くらい悩んだ。このままじゃいけないと思ったから話を聞いてほしい」と言われた。
夫婦生活に何も不満が無かった私は好きな人できちゃったのか?と思った。
夫は「他の女忄生とセッ○スがしたい。君には何も不満がない、バカなことを言っているのは分かってる」と終始申し訳無さそうに話した。男忄生とは本来こういう忄生的衝動を持った生き物なんだろうな、と少し同情はしたがすぐに答えも出せないまま無言で俯いていると
「君も専業主婦な訳だし俺にも譲歩してくれないか?」
言っている意味が分からなかった。
私が専業主婦なのは夫が会社の立場上コロナにかかるわけにはいかないから君の仕事(接客業)はどうにかならないかと打診があったからだ。夫は家事が壊滅的であったため仕事をしながら家事をするのも疲れてたから快く承諾はした。
しかしそれが何故専業主婦させたんだから俺にも!となる?
私は頭にきたので「じゃ働く。これで解決?」と言ったら「え、何でそうなるの?は???」とテンパる。
私はじっとりと睨みまくった。
「ごめん理解されないのは分かっていたんだ。バカなこと言って本当にごめん。話を聞いてくれただけ感謝する」とこの話は終わった。
夫は何故私の空気が変わったのか理解していない。
離婚をしようとは思ってないけど100年の恋も冷めた瞬間だった。