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230: おさかなくわえた名無しさん[] 2013/12/01(日) 01:48:05.05 ID:K06MnXG6
初カキコ。
だらだらと勝手に書く。主に友人の話。

中学の時に知り合い、親友になった子がいた (以下親友)
すごく明るい子でおっさんぽいところがあるけど、
それがまた魅力な親友は高校入学と同時に彼氏ができた(以下親彼)
だけど入学から2カ月ほどで病気になり入退院を繰り返すうちに留年決定。
体の回復を最優先に、また親彼も「もっと近くで支えたい」とのことで
親友の家に居候しながら親友父の会社で働くことに。
私「同棲じゃん羨ましいキイイ」
親友「肉くいたい」
みたいな微妙な会話ばっかりだったけど
毎日連絡とりあって惚気を聞いたり、相談にものったり本、当に幸せそうな感じで安心してた。

生活基盤がある程度整ってから親友と親彼はアパートを借りて2人だけの同棲開始。
私は私で高校生活もうまくいってて、あっという間に一年が過ぎていった。
ある時、珍しく早朝に親友から電話が。
私「早起きだねー三文の得だねー」
親友「朝早くにごめん」
私「いーよ!どうした?」
親友「妊娠した」
私「ファッ!!??」
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