プロポーズされて、彼の両親に挨拶しに行ったが
彼母の㬥言にビックリし、彼もフォローするどころか
彼母援護したのを見て数日後別れた。
その後のメール↓

「母さんが見合いしろだってさ。○○（私）と別れたばっかなのに
　ひどくない？もういっそのこと駆け落ちしない？」
　　　　　　　　　　↓
「シカトすんなよ。本当に見合いするぞ？相手は金持ちの娘みたい
母さん見栄張って、○○より良い女と結婚しろ！ってうるさいんだ」
　　　　　　　　　　↓
「お前が返事返さないから、見合い行ってきたぞ。相手の女忄生に
気に入られちゃった。本当に結婚することになりそう。いいのか？
まだ間に合うぞ？」
　　　　　　　　　　↓
「なんか俺の知らない所でどんどん話が進んでる…ド乚スとか式場とか…
俺が結婚したいのは○○なのに…」
　　　　　　　　　　↓
「来月…結婚することになった。最後に一度だけでもいいからメールしてくれ。
それで俺…ふっきれるから。たとえ他の女と結婚しても
愛してるのは○○だけだから！いつでも俺の所にこいよ？すぐ離婚して
○○と駆け落ちするからさ。」
　　　　　　　　　　↓
ここで「結婚おめでとうございます。二度と会いたくないので式には行けませんが
お幸せに」と初めて返信した

その後はフリーメールからチェーンメールだの呪い系のメールがわんさか来たけど
アド乚ス変えてすっきり。
元彼のメールは一日3件くらい毎日来ていて、見合い相手に猛烈にアプローチされてるとか
見合い相手とのデートやヱッチの詳細など、私にはどうでもいいメールばかり。
のちに共通の知人から全部ウソだと知り、おいおい林先生もびっくりだな。と思った。