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444 :修羅場な話 2012/02/12(日) 18:16:09 ID:TOICglw80
アーッ!注意。

私子 当時高校3年生
彼男 会社員
芸男 彼男の彼氏

実習で行ってたところで彼男と知り合いお付き合い。
その頃学校で避妊に失敗して妊娠→退学になったクラスメイトがいたので、相手はかなり年上だけどH無し交際をしてた。
彼男は「今時の女子高生っぽくないよな私子って」と遠まわしに不満を言ってて浮氣しちゃうぞとほのめかされてた。
浮氣はされたくないし、でも3年生で万が一退学も嫌だし、受験もあるし悩んでた。
彼男の家へも時々行ってたので、他の女の気配がないかずっと気にしてたけど何もなかった。
部屋に女の気配はないのに何故か浮氣をしてるような気がしてて、ずっと悩んでた。
やっぱりHさせないのが良く無かったんだと思いつめて、思い立ったら今!という感じでいきなり彼男の家へ突撃した。
いつも優しかったし大人だったので、いきなり行っても許してくれると確信してた。
それに彼男がいつも求めてるHをしに行ったわけだし喜んでくれると思い込んでた。
インターフォンを鳴らしたけど出て来ないけど中にいる感じがした。
なんとなくドブを回すと空いたので、遠慮がちに「おじゃましまーす」と中へ入ると、乱雑に脱いだ靴が2足あった。
1つは彼男のだと分かったけど、もう一つは見なれない靴だった。
それに廊下に上着とか点々と脱ぎ捨ててあるけどどう見ても2人分だった。
普段脱ぎ散らかさない彼男にいったい何があったのかと思って緊張して奥にいくと、キッチンの隅で彼男と知らない男が半ネ果でキスしてた。
冷静に考えれば分かることなんだけど、知らない男が普通じゃない様子=強盗?と思い込み
「泥棒ー!」と叫んでしまった。
すると彼男にまたがってた芸男が
「誰が泥棒よ!泥棒猫はあんたでしょ。やっぱ女いたのね!」
と怒りだした。
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