172: 名無しの心子知らず 2008/02/24(日) 18:20:36 ID:2XN0OeuH
どこに投下しようか迷ったけどここにする。
昨日、スーパー銭湯に行ってきた。
そこは100円で鍵がしまる下駄箱なのだが
その100円は鍵を開けると戻ってくる。
履物をいれようとしてみると100円が戻ったままになっていた。
前の人が取り忘れたんだ、と思って娘に
「これ、下駄箱に忘れられてた、ってフロントに言ってきて」
といってその100円を渡し、その間私はその下駄箱の前で待っていた。
旦那も車を置いてからくるはずだったんで。
するとその時下駄箱室に年配の女性が件の下駄箱を指差しながら、
「あんた、そこにあった100円、盗ったでしょ!」いきなり叫ぶ。
私は「あ、この人が忘れたんだ。」と思いながらも、いきなり
盗人扱いをされた事に数瞬固まってしまったがなんとか
「あっ、そこにあった100円なら今娘が」と言いかけたとたん
「間違いないわよ!現に今ここにはあなたしかしないでしょ!
この盗人!早く100円返しなさいよ!」とか叫びだす始末。
余りの言い方にカチンときながらも「まぁまぁ、落ち着いてください。
100円は今、むs・・・」と再び説明しようにもあいてもまた
「私には大事な100円なのよ!」とまた途中からかぶせてきて
ちっとも聞こうともしない。
終いには「そうよ、あんたのおかげで私は傷ついたのよ!
お詫びに100円だけじゃなくここの回数券もよこしなさいよ!」
と、訳わからんこと言い出すのでorz、もう仕方がないと思い
「ちょっと、ついてきてください。」と言ってカウンターに
連れていくことにした。
続く
昨日、スーパー銭湯に行ってきた。
そこは100円で鍵がしまる下駄箱なのだが
その100円は鍵を開けると戻ってくる。
履物をいれようとしてみると100円が戻ったままになっていた。
前の人が取り忘れたんだ、と思って娘に
「これ、下駄箱に忘れられてた、ってフロントに言ってきて」
といってその100円を渡し、その間私はその下駄箱の前で待っていた。
旦那も車を置いてからくるはずだったんで。
するとその時下駄箱室に年配の女性が件の下駄箱を指差しながら、
「あんた、そこにあった100円、盗ったでしょ!」いきなり叫ぶ。
私は「あ、この人が忘れたんだ。」と思いながらも、いきなり
盗人扱いをされた事に数瞬固まってしまったがなんとか
「あっ、そこにあった100円なら今娘が」と言いかけたとたん
「間違いないわよ!現に今ここにはあなたしかしないでしょ!
この盗人!早く100円返しなさいよ!」とか叫びだす始末。
余りの言い方にカチンときながらも「まぁまぁ、落ち着いてください。
100円は今、むs・・・」と再び説明しようにもあいてもまた
「私には大事な100円なのよ!」とまた途中からかぶせてきて
ちっとも聞こうともしない。
終いには「そうよ、あんたのおかげで私は傷ついたのよ!
お詫びに100円だけじゃなくここの回数券もよこしなさいよ!」
と、訳わからんこと言い出すのでorz、もう仕方がないと思い
「ちょっと、ついてきてください。」と言ってカウンターに
連れていくことにした。
続く
★発見! せこいケチケチママ その132★
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