602: 名無しの心子知らず 2009/12/14 15:39:49 ID:erox1hFC
前半非常識、後半セコ話です。
クリニックに勤めています。
隣にはホルモン焼き屋さん、さらにその隣には某携帯電話会社があります。
今年の夏ですが、クリニックにホルモン屋のおやじさん(Hさん)が来て
おたくの駐車場に止めてある軽の中で赤ん坊が泣いているよ、と教えて
くれました。
私はすぐに待合にいる患者さん数人に声をかけたのですが該当者なく、
二階病棟に入院している患者さんのお見舞いの中にもいませんでした。
私が「いないみたい。どこの人だろう」というと
Hさん「俺、ちょっとほかのところもあたってみるわ」
と去っていきました。
車を見に行くと中はピンクで統一され、所狭しといろんなものが置かれたり
ぶら下がっています。そのピンクの世界の中で赤ちゃんが全力で
泣きわめいている姿は何とも異常で、なんとかしてやりたいが
鍵がかかっているのでどうしようもない状態。
とりあえず仕事に戻りましたが、赤ちゃんが心配で職員交代交代で
様子を見に行っていました。
クリニックに勤めています。
隣にはホルモン焼き屋さん、さらにその隣には某携帯電話会社があります。
今年の夏ですが、クリニックにホルモン屋のおやじさん(Hさん)が来て
おたくの駐車場に止めてある軽の中で赤ん坊が泣いているよ、と教えて
くれました。
私はすぐに待合にいる患者さん数人に声をかけたのですが該当者なく、
二階病棟に入院している患者さんのお見舞いの中にもいませんでした。
私が「いないみたい。どこの人だろう」というと
Hさん「俺、ちょっとほかのところもあたってみるわ」
と去っていきました。
車を見に行くと中はピンクで統一され、所狭しといろんなものが置かれたり
ぶら下がっています。そのピンクの世界の中で赤ちゃんが全力で
泣きわめいている姿は何とも異常で、なんとかしてやりたいが
鍵がかかっているのでどうしようもない状態。
とりあえず仕事に戻りましたが、赤ちゃんが心配で職員交代交代で
様子を見に行っていました。
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