667 :鬼女の秘密 2011/08/29(月) 07:48:38 ID:kMqKrlUV0
女友達の話
彼氏と夜道を歩いてたら、彼氏、突然、道の端の方へ歩いてった
戻っていた彼氏はコンクリートブロックを手にしてて
そして、それを両手で頭上に掲げ、彼女を見つめてた
その頃の二人は、お互い、嫌いになった訳じゃないけど、ギクシャクしてて
自分の気持ちを上手く伝えられないもどかしさが募って、彼氏はプッツン(タヒ語)して、そんな行動をしてしまった様だ
彼女は彼氏のそんな気持ちを瞬時に理解し、杀殳される事はないと思ったけど、やっぱ怖いので
近くの民家に避難→通報→警察沙汰→親バレ→破局になったそうな
彼氏と夜道を歩いてたら、彼氏、突然、道の端の方へ歩いてった
戻っていた彼氏はコンクリートブロックを手にしてて
そして、それを両手で頭上に掲げ、彼女を見つめてた
その頃の二人は、お互い、嫌いになった訳じゃないけど、ギクシャクしてて
自分の気持ちを上手く伝えられないもどかしさが募って、彼氏はプッツン(タヒ語)して、そんな行動をしてしまった様だ
彼女は彼氏のそんな気持ちを瞬時に理解し、杀殳される事はないと思ったけど、やっぱ怖いので
近くの民家に避難→通報→警察沙汰→親バレ→破局になったそうな