474: 恋人は名無しさん 2006/06/24(土) 23:34:51
ひろいものですが誰もいないようなので
はいはい、本日も彼の大嘘が炸裂いたしましたよ。
北海道に行く前に、彼に一方的に別れを告げたのですが
いまいち返事が曖昧なため帰宅後彼と会うことに。
別れ話などすっかり忘れ、恋人気分な彼を見て、
コンテストの疲れもありこの話は明日にしようと決めました。
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はいはい、本日も彼の大嘘が炸裂いたしましたよ。
北海道に行く前に、彼に一方的に別れを告げたのですが
いまいち返事が曖昧なため帰宅後彼と会うことに。
別れ話などすっかり忘れ、恋人気分な彼を見て、
コンテストの疲れもありこの話は明日にしようと決めました。
私は狭い場所が嫌なのでソファで寝ていたのですが、夜中にふと起きてしまいました。
ベッドの彼を見ると熟睡。
ただししっかりと携帯を枕元に置いて。
you怪しすぎるよ~その行動!
まったくわかりやすいヤツで困ります☆
とりあえず軽く目を覚まし掛けた彼に『別れる』と言ってみた。
彼は大きくため息をつき、
『また?なんでよ。』とな。
また?君の軽率な行動が原因で毎回こうなっているのわからないのかな^^v
まぁだいたい追求の段取りは私の頭のなかで出来上がっています。
ベッドの彼を見ると熟睡。
ただししっかりと携帯を枕元に置いて。
you怪しすぎるよ~その行動!
まったくわかりやすいヤツで困ります☆
とりあえず軽く目を覚まし掛けた彼に『別れる』と言ってみた。
彼は大きくため息をつき、
『また?なんでよ。』とな。
また?君の軽率な行動が原因で毎回こうなっているのわからないのかな^^v
まぁだいたい追求の段取りは私の頭のなかで出来上がっています。