木. 11月 21st, 2024


593:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
ずいぶん昔ですが、兄嫁が出産の際に亡くなり、知らせをうけた私が兄の家にかけつけた時のことです。

元々兄と兄嫁は地獄の犬のようにうす汚い泥棒夫婦で、二人して私の父親からの遺産を横領を続けていました。
(兄とは父親が違う異父きょうだい)
他人にそんなマネをすれば氾罪で警察にかけこめますが、親兄弟からの金銭強奪に警察は介入してくれません。
ずっと泣き寝入りの状態を強制され、私の金で豪遊するバカ夫婦などかかわり持ちたくもないし見たくもないし
その状況をおぜんだてした、私を虐待し続けた毒母とも疎遠にし、父が亡き後は家族と縁を切り、遠方で一人で暮らしていました。

そんな状況でも、父親の法事やなにやらで実家に戻る機会はありますが、
そこで顔を合わせる兄嫁やその家族は、私の金を横領してる後ろめたさや私に対するコンプレックスからか
私のことをヒソヒソと噂して目の前であざ笑うという敵意丸出しの態度でした。
兄嫁は福岡でも悪名高い田●の人で、泥棒部落という異名もある特殊な人たちの住む地区です。
氾罪は当然、盗まれるほうが悪いという価値観の人たちが暮らす暗黒地帯です。
兄があそこまで腐りきった人間に堕ちたのも、兄嫁からの洗脳があったからでしょう。

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