821 :名無しさん@おーぷん
旦那との離婚理由は、共働きなのに家事育児一切しなかったこと
ちょうど彼の住んでるアパートの更新が来たのを機に結婚半年前から一緒に暮らし初めて、
最初の頃は家事も「同じだけ働くんだから家のことも同じだけやって当然」と積極的にやってくれるから
いい人と巡り合えたなーと喜んでたけど、結婚式と入籍終わった途端に一切家のことをしなくなった
ああいうのも結婚詐欺と言っていいと思う
旦那の方が通勤時間短くて帰宅も早いことが多いのに、私が夜の10時頃に帰宅したら
洗濯物は干しっぱなし、もちろん夕食の支度なんて何もされてなく
コタツから首だけ出した旦那から不機嫌そうに「(ストーブの)灯油が終わったんだけど」と
不機嫌そうな声で言われた時には本当に眩暈がした
買い置きの灯油があるしこれまでは給油もちゃんと自分でしてたのになんで結婚した途端に
こんなに態度が変わるの!?とキレたら
「家を守るのは女の役目だろ!」と逆ギレされて、たまりかねて離婚を切り出したら
ヤバいと思ったのか家事をするけどそれも一週間程度
そうこうしてるうちに子供が出来て、私が出産しても案の定旦那は変わらなかった
唯一変わったのは、家事から逃げてたのが家事育児から逃げるようになっただけ
よくコップの水が溢れて〜って言うけど、うちの旦那が家事育児から逃げる時の言葉が
積もり積もって私のコップは溢れてしまったんだと思う
例えば子供が病気の時、私はもう何日も休んで仕事が溜まってるから週明けも熱が下がらなかったら
あなたが休んで子供に付き添って、と頼んだら
「男の有給は子供の病気なんかに使えるわけないだろう」
じゃあ男の有給は何に使うかと言うと、自分の趣味や友達との遊び
一日家でのんびりすると言う日に私が歯が痛くてしょうがないから歯医者に行く間子供見てて、と頼むと
「あそこの歯医者なら待合室に子供遊ばせる場所あるだろ?」
診察中に一歳児放置しろっていうのか
うちの子が2歳くらいの時にフェイスブックが流行り出したらすごくハマって、
手作り大好きな友達の奥さん(専業主婦)と何かにつけて比較されるのは本当にストレスだった
その奥さんレベルで主婦業して欲しいなら私は会社を辞めて扶養内パートになるよ、と言ったら
「定年まで共働きすると結婚前に約束したろうが」と怒る
そんなことが積り積もって顔を見るのも嫌になってた頃、旦那の会社が残業代カットになったのと逆に
私の会社のボーナスが良かったりして、私の方が源泉徴収票に記載された収入(総支給額)が10万くらい高くなった
その源泉徴収票を見たら旦那があからさまに不機嫌になって、子供が話かけてもシカトして、挙句の果てに
「今回たまたま俺より収入が多かったからって調子に乗るなよ」と言われて、その瞬間に
「こんな役立たずで自分より稼ぎの悪い男と一緒にいる意味ないじゃん」と離婚を決意した
ちょうど彼の住んでるアパートの更新が来たのを機に結婚半年前から一緒に暮らし初めて、
最初の頃は家事も「同じだけ働くんだから家のことも同じだけやって当然」と積極的にやってくれるから
いい人と巡り合えたなーと喜んでたけど、結婚式と入籍終わった途端に一切家のことをしなくなった
ああいうのも結婚詐欺と言っていいと思う
旦那の方が通勤時間短くて帰宅も早いことが多いのに、私が夜の10時頃に帰宅したら
洗濯物は干しっぱなし、もちろん夕食の支度なんて何もされてなく
コタツから首だけ出した旦那から不機嫌そうに「(ストーブの)灯油が終わったんだけど」と
不機嫌そうな声で言われた時には本当に眩暈がした
買い置きの灯油があるしこれまでは給油もちゃんと自分でしてたのになんで結婚した途端に
こんなに態度が変わるの!?とキレたら
「家を守るのは女の役目だろ!」と逆ギレされて、たまりかねて離婚を切り出したら
ヤバいと思ったのか家事をするけどそれも一週間程度
そうこうしてるうちに子供が出来て、私が出産しても案の定旦那は変わらなかった
唯一変わったのは、家事から逃げてたのが家事育児から逃げるようになっただけ
よくコップの水が溢れて〜って言うけど、うちの旦那が家事育児から逃げる時の言葉が
積もり積もって私のコップは溢れてしまったんだと思う
例えば子供が病気の時、私はもう何日も休んで仕事が溜まってるから週明けも熱が下がらなかったら
あなたが休んで子供に付き添って、と頼んだら
「男の有給は子供の病気なんかに使えるわけないだろう」
じゃあ男の有給は何に使うかと言うと、自分の趣味や友達との遊び
一日家でのんびりすると言う日に私が歯が痛くてしょうがないから歯医者に行く間子供見てて、と頼むと
「あそこの歯医者なら待合室に子供遊ばせる場所あるだろ?」
診察中に一歳児放置しろっていうのか
うちの子が2歳くらいの時にフェイスブックが流行り出したらすごくハマって、
手作り大好きな友達の奥さん(専業主婦)と何かにつけて比較されるのは本当にストレスだった
その奥さんレベルで主婦業して欲しいなら私は会社を辞めて扶養内パートになるよ、と言ったら
「定年まで共働きすると結婚前に約束したろうが」と怒る
そんなことが積り積もって顔を見るのも嫌になってた頃、旦那の会社が残業代カットになったのと逆に
私の会社のボーナスが良かったりして、私の方が源泉徴収票に記載された収入(総支給額)が10万くらい高くなった
その源泉徴収票を見たら旦那があからさまに不機嫌になって、子供が話かけてもシカトして、挙句の果てに
「今回たまたま俺より収入が多かったからって調子に乗るなよ」と言われて、その瞬間に
「こんな役立たずで自分より稼ぎの悪い男と一緒にいる意味ないじゃん」と離婚を決意した