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172: 恋人は名無しさん2006/07/28(金) 11:41:49

修羅場という程でもないですがご勘弁下さい。 
ちなみに私は当時女子大生。バイトでコンパニオンしてました。 

ある日、まったく知らない女性から私の携帯に電話がかかってきました。 
その女性かなり興奮気味で、以降会話の内容。 

女「A子さんですよね!?(←私のフルネーム)」 
私「そうでけど、どちらさまでしょうか?」 
女「私の主人、B男とどういったご関係dfjghdふじこふじこ!」 
私「???B男さんなんて私、全く存じ上げませんけど?」 
女「き~~~~っ!嘘おっしゃい!主人の財布からあなたの携帯番号メモふじこ!


当時私はB男なんていう人物に全く心当たりはありませんでした。 
バイトでコンパニオンをしていたので、既婚者と知り合う機会も多々ありましたが 
それにしてもB男なんていう人物は全く心当たりありません。 

私「奥さん、ちょっと落ち着いてください。 
  私はお宅のご主人とは本当になんの関係も無いですし、 
  むしろどうして私の携帯番号をご主人がご存知なのか気味が悪いぐらいです。」 
女「・・・・あなたが教えたからでしょう!」 

以降、押し問答が続き、最終的にはその女性と 
「私は身に覚えが無いので会って話をしてもよい。何ならご主人も同席で。」 
「私の携帯電話番号をご存知ならいつでも不信に思う時にかけてきて下さって結構」 
という結論で落ち着き、さらにその後、「最近怖い世の中になってきた」 
なんていう世間話に花が咲き、計3時間ほどその女性と話しこみました。 

あれから1本も電話かかってこなかったけど、 
一体あれはなんだっだんでしょうか?
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