40: 名無しの心子知らず 2011/02/05 04:17:34 ID:SM5idvr6
寝そびれてこんな時間なので、娘GJ!な話を投下。
ラーメン屋とミスドしかない小さいフードコートで、娘とお昼ご飯を食べていた。
ラーメンを食べていた娘は、ミスドのクマドーナツのポスターを見つけ
「○○、あれ食べたい!あー、でも兄ちゃん学校」
そんな感じで葛藤している姿に負け、学校に行ってる上の子の分はお土産にして
娘にドーナツを買った。
お子様用ではあるが、ラーメンを完食した後に、見てるこっちが幸せな気分に
なれる顔で、ピンクのクマを食す娘。
ほのぼのと眺めていると
「それ、余ってるんでしょ?うちのセコ太もドーナツ食べたいって言うから貰ってあげる」
ビア樽のような体型の女性が、ドーナツの袋を指しながら言う。
「セコ太君って、ベビーカーのその子?もうドーナツ食べるの?ないわぁ」
ベビーカーですやすや眠るふにゃ赤さんしか連れてないので聞いてみた。
「そうよ!この子がドーナツ好きなの!なんか文句でもあるの?」
文句も何も食べたいとか言えないだろw
ツッコミを入れようとしたんだけど、娘の方が口を開くのが早かった。
「おばちゃん、どーなちゅ買えないの?食べたいの?かわいそうねー」
今にも泣きそうな顔で耳に相当する部分を千切って差し出すと、ビア樽は娘を睨み付け
て立ち去っていきました。
しかし、3歳児に本気で同情されて、怒るくらいなら集るなよ。
ラーメン屋とミスドしかない小さいフードコートで、娘とお昼ご飯を食べていた。
ラーメンを食べていた娘は、ミスドのクマドーナツのポスターを見つけ
「○○、あれ食べたい!あー、でも兄ちゃん学校」
そんな感じで葛藤している姿に負け、学校に行ってる上の子の分はお土産にして
娘にドーナツを買った。
お子様用ではあるが、ラーメンを完食した後に、見てるこっちが幸せな気分に
なれる顔で、ピンクのクマを食す娘。
ほのぼのと眺めていると
「それ、余ってるんでしょ?うちのセコ太もドーナツ食べたいって言うから貰ってあげる」
ビア樽のような体型の女性が、ドーナツの袋を指しながら言う。
「セコ太君って、ベビーカーのその子?もうドーナツ食べるの?ないわぁ」
ベビーカーですやすや眠るふにゃ赤さんしか連れてないので聞いてみた。
「そうよ!この子がドーナツ好きなの!なんか文句でもあるの?」
文句も何も食べたいとか言えないだろw
ツッコミを入れようとしたんだけど、娘の方が口を開くのが早かった。
「おばちゃん、どーなちゅ買えないの?食べたいの?かわいそうねー」
今にも泣きそうな顔で耳に相当する部分を千切って差し出すと、ビア樽は娘を睨み付け
て立ち去っていきました。
しかし、3歳児に本気で同情されて、怒るくらいなら集るなよ。
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