924 :名無しさん@おーぷん
会社の先輩(部署まったく違う)がすごく横柄で嫌われている。
あるとき先輩の仕事を手伝えと命じられたけど、畑違いの自分にはとてもじゃないから無理だと言ったら
「へーそう、いいんだ。俺、○○組の組長と懇意なんだけどねー(チラッチラッ」とされた。
後から知ったんだが、後輩に言うことを聞かせるときの先輩の常套句だったらしい。
腹が立ったんでその場で○○組の組長に電話して、「この人知ってますか?」と聞いたら
「知らんが、念のため確認しするからそいつとかわってくれ」と言われたので
素直に携帯を先輩に渡したら、ちょっと話しただけで一気に顔色変わってワロタ。
俺が住んでるのは人口3桁未満のド田舎の集落なんだが、借家のオーナーが組長の妹。
その上、俺の所属してる消防団の団長が組長の息子。
しかも借家の向かいが組長の自宅。
その縁で、と組長にもなにくれとなく可愛がってもらってる。
「一人もんはろくなもん食ってないだろうからうちに飯に来い」と、休日は夕食をご馳走になったり。
あるとき先輩の仕事を手伝えと命じられたけど、畑違いの自分にはとてもじゃないから無理だと言ったら
「へーそう、いいんだ。俺、○○組の組長と懇意なんだけどねー(チラッチラッ」とされた。
後から知ったんだが、後輩に言うことを聞かせるときの先輩の常套句だったらしい。
腹が立ったんでその場で○○組の組長に電話して、「この人知ってますか?」と聞いたら
「知らんが、念のため確認しするからそいつとかわってくれ」と言われたので
素直に携帯を先輩に渡したら、ちょっと話しただけで一気に顔色変わってワロタ。
俺が住んでるのは人口3桁未満のド田舎の集落なんだが、借家のオーナーが組長の妹。
その上、俺の所属してる消防団の団長が組長の息子。
しかも借家の向かいが組長の自宅。
その縁で、と組長にもなにくれとなく可愛がってもらってる。
「一人もんはろくなもん食ってないだろうからうちに飯に来い」と、休日は夕食をご馳走になったり。