217 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/12/09(火) 18:11:29 ID:jMY
旦那とコタツでオヤツしながら何となくドラマ観てたら、
バス停で告白する高校生みたいなシーンがあって、
そしたら旦那が
「高校生の時ね、部活にモテる先輩がいて、美人の彼女連れてるのさ。
ある日その彼女と人気ない学校前のバス停でバッタリと会ったのよ。
面識あったから『どうも』みたいな挨拶したらさ、
耳に顔寄せてきて『今日ね、うち親がいないの。暇?』って言ったんだよね。
俺うわーっとなっちゃってさ、
『師走で大変忙しいです、お誘いありがとうございます!』
って言ってダッシュで逃げちゃったんだよね」
と言った。
「そりゃ損したね」と私が言うと、
「そうなんだよ。でもあの頃の俺は身も心もDTでさ。
でもあの時やってたら、やる女のレベル上げてたというか、
選球眼厳しくなってたと思うんだよね。
そしたらお前とも息子とも会えなかったから、
やっぱりこれで良かったと思ってるよ」と、
ドヤ顔で言われたので、ムカついたから豆大福投げてやった。
ケムいケムいと咳しながら泣いてた。
バス停で告白する高校生みたいなシーンがあって、
そしたら旦那が
「高校生の時ね、部活にモテる先輩がいて、美人の彼女連れてるのさ。
ある日その彼女と人気ない学校前のバス停でバッタリと会ったのよ。
面識あったから『どうも』みたいな挨拶したらさ、
耳に顔寄せてきて『今日ね、うち親がいないの。暇?』って言ったんだよね。
俺うわーっとなっちゃってさ、
『師走で大変忙しいです、お誘いありがとうございます!』
って言ってダッシュで逃げちゃったんだよね」
と言った。
「そりゃ損したね」と私が言うと、
「そうなんだよ。でもあの頃の俺は身も心もDTでさ。
でもあの時やってたら、やる女のレベル上げてたというか、
選球眼厳しくなってたと思うんだよね。
そしたらお前とも息子とも会えなかったから、
やっぱりこれで良かったと思ってるよ」と、
ドヤ顔で言われたので、ムカついたから豆大福投げてやった。
ケムいケムいと咳しながら泣いてた。