225 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2018/05/29(火) 00:26:08 ID:6h6W9Of60.net
少し統失っぽい症状があったこと。
小学生の時、自宅にいると誰かに監視されている気がして怖くて仕方なかった。
自室にいても風呂にいても誰かの視線を感じるし、家族と居間にいても家族以外の視線を感じていた。
何度も母に「誰かに監視されている。家のどこかに隠しカメラがあるかもしれない!」と訴えた。
最初は笑って流していた母も、私が何度も言うので一度警察に来てもらって自宅の隅々を調べてもらった。
勿論隠しカメラなんて無いし、家族以外の人が潜んでいることもない。
それでも不安が拭えず、ある日耐えられなくなって叔母の家に泊まりに行ったんだけど、
今までは自宅でしか感じていなかった視線を叔母の家でも感じ取り、私は発狂。
私の様子を見て驚いた叔母が母に連絡し、私は家に連れ戻された。
それから母は私を落ち着かせようと、添い寝してくれたりカウンセリングに連れて行ってくれたりしていたけど、
症状は一向に治まらず、それどころか悪化して私は監視者を探すことに躍起になっていた。
監視者を見つけようと電話帳を片っ端から見ていた時(何故か電話帳で探せると思ってた)
ふと目に止まった電話番号を監視者だと思い込み、何度も電話をかけて「何で私を監視しているんですか?」と聞いたりしていたら、
その電話番号がとある宿泊施設の番号だったため、営業妨害で訴えられてしまったこともあった。
この時は両親が相手方に平謝りして示談金を払ってくれた。
療養目的で田舎の祖母宅へ預けられたり、病院に通ったりしても収まらなかったが、
中学に上がったら不思議と全ての症状がなくなり、それからは普通の生活をおくれている。
またあの症状がでたらどうしようと怖くなる時もあるけど、主人には絶対言えないし、
両親が主人にその話を切り出したらと思うと怖くて、地元に一度も帰っていない。
小学生の時、自宅にいると誰かに監視されている気がして怖くて仕方なかった。
自室にいても風呂にいても誰かの視線を感じるし、家族と居間にいても家族以外の視線を感じていた。
何度も母に「誰かに監視されている。家のどこかに隠しカメラがあるかもしれない!」と訴えた。
最初は笑って流していた母も、私が何度も言うので一度警察に来てもらって自宅の隅々を調べてもらった。
勿論隠しカメラなんて無いし、家族以外の人が潜んでいることもない。
それでも不安が拭えず、ある日耐えられなくなって叔母の家に泊まりに行ったんだけど、
今までは自宅でしか感じていなかった視線を叔母の家でも感じ取り、私は発狂。
私の様子を見て驚いた叔母が母に連絡し、私は家に連れ戻された。
それから母は私を落ち着かせようと、添い寝してくれたりカウンセリングに連れて行ってくれたりしていたけど、
症状は一向に治まらず、それどころか悪化して私は監視者を探すことに躍起になっていた。
監視者を見つけようと電話帳を片っ端から見ていた時(何故か電話帳で探せると思ってた)
ふと目に止まった電話番号を監視者だと思い込み、何度も電話をかけて「何で私を監視しているんですか?」と聞いたりしていたら、
その電話番号がとある宿泊施設の番号だったため、営業妨害で訴えられてしまったこともあった。
この時は両親が相手方に平謝りして示談金を払ってくれた。
療養目的で田舎の祖母宅へ預けられたり、病院に通ったりしても収まらなかったが、
中学に上がったら不思議と全ての症状がなくなり、それからは普通の生活をおくれている。
またあの症状がでたらどうしようと怖くなる時もあるけど、主人には絶対言えないし、
両親が主人にその話を切り出したらと思うと怖くて、地元に一度も帰っていない。