子供の日生まれの息子の誕生パーティーに、頼んでもないのに行ってあげると
言われた者です。
あれから17時半過ぎに電話がありました。
知らない電話番号はやっぱりYくんママでしたorz
夕飯の支度をしていると携帯が鳴ったので、見てみるとさっきの知らない番号(携帯のほうでした)から。
主人と顔を見合わせ、リビングでゲームに夢中になっている息子に聞こえないよう、寝室に移動しました。
受話音量を最大にして主人が電話に出ると、「もしもし?やっと出てくれた~Yママです~!」
主人が目でこの人?と聞いてきたのでうなずきました。
主人「もしもし、M井です。Mの父です」
Yくんママはびっくりしたようでしばらく黙っていましたが、すぐにまた話し始めました。
Yくんママ「どうも~明後日のMくんのお誕生会に誘われたんですけど、何時に行けばいいかと思って~
Mくんママと代わってくださーい」
主人「私はそういったことは聞いておりませんが?」
Yくんママ「あ、そうですか?でも誘われたんでーMくんママに代わってくださーい」
主人「妻はいません」
Yくんママ「えー?携帯忘れて出かけちゃったとか?」
主人「妻も断ったと思いますが、、息子の誕生日はうちの家族と家族同然に親しい人たちだけで祝いますので」
Yくんママ「だから、うちのYもMくんとはとっても仲良しでー」
ここで私が口の動きだけで違うと伝える。
主人「息子はそんなことは言ってませんが」
Yくんママ「言ってないだけでホントに仲良しでぇ~」
言われた者です。
あれから17時半過ぎに電話がありました。
知らない電話番号はやっぱりYくんママでしたorz
夕飯の支度をしていると携帯が鳴ったので、見てみるとさっきの知らない番号(携帯のほうでした)から。
主人と顔を見合わせ、リビングでゲームに夢中になっている息子に聞こえないよう、寝室に移動しました。
受話音量を最大にして主人が電話に出ると、「もしもし?やっと出てくれた~Yママです~!」
主人が目でこの人?と聞いてきたのでうなずきました。
主人「もしもし、M井です。Mの父です」
Yくんママはびっくりしたようでしばらく黙っていましたが、すぐにまた話し始めました。
Yくんママ「どうも~明後日のMくんのお誕生会に誘われたんですけど、何時に行けばいいかと思って~
Mくんママと代わってくださーい」
主人「私はそういったことは聞いておりませんが?」
Yくんママ「あ、そうですか?でも誘われたんでーMくんママに代わってくださーい」
主人「妻はいません」
Yくんママ「えー?携帯忘れて出かけちゃったとか?」
主人「妻も断ったと思いますが、、息子の誕生日はうちの家族と家族同然に親しい人たちだけで祝いますので」
Yくんママ「だから、うちのYもMくんとはとっても仲良しでー」
ここで私が口の動きだけで違うと伝える。
主人「息子はそんなことは言ってませんが」
Yくんママ「言ってないだけでホントに仲良しでぇ~」
★発見!せこいケチケチママ その145★
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