土. 11月 23rd, 2024
46: 名無しの心子知らず 2008/06/24(火) 20:54:34 ID:i99F4Mq5
昨日の出来事投下します。

今年は自宅のすももが豊作で家族で食べきれないほど収穫できた。
近所や友人に配ったがまだたくさん残っていたので、昨日娘(小2)を朝送るついでに
「ひとり一つぐらいしかありませんが、よかったら給食のデザートにどうぞ」って担任の先生に渡した。
帰宅した娘から給食の時間にみんなにありがとうって言われたよって
ニコニコ報告してくれて、皆喜んでくれて良かったと嬉しかった。

昨日の夜6時すぎのこと。
チャイムが鳴ったのでインターホンを見ると、知らない人。
どちら様ですか?と聞くと、「すもも貰いにきました」と。
えっと思いながらも、もう一度どちら様ですか?と聞くと、
「Aの母ですけど、Aが給食の時間に娘からすももを貰ったと言ってました。
ひとり一つしかなかったそうですね。少ないですよね。
Aがかわいそうなんで貰いにきました。
最低でもひとり四つはあげるべきだち思いますよ。」と早口で言われました。
私は頭の中が混乱して、パニックになりながらも
「すももはすべて配ってしまって、もうないんです。ごめんなさい。」と返した。


A母 「そんなこと言ってホントはあるんでしょ。早くちょうだい。
    Aがまた食べたいと言っているんですよ。ついでに家族分もね。」
私  「さきほども言いましたけど、もうないんですよ。
    家族で食べたり、ひとにあげたりしてひとつも残っていません。」
A母 「嘘つかないでよ。Aと娘ちゃんって友達じゃない。だから私たちも友達よ。友達には嘘つかないで。
    うちの家族4人だからひとり十個頂戴。40って半端だから50個でいいよ。
    他にあまってるものあったら貰ってあげるよ。」
私  「あなたとは初対面ですし、友達ではありませんよ。
    何度も言いますがすももはもうないんです。他にあげれるものもありません。
    もうすぐ夕食なのでお帰り下さい」

★発見!せこいケチケチママ その159★
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