木. 11月 28th, 2024
666:12010/02/03(水) 00:51:15
凄いマニアックと言うかド変タイエス*話です、ご注意ください。
えっと、エス*話とか苦手な方は読み飛ばしちゃってくださいな。
尚、恐らく一般の方から見るとかなり非現実なので、まあ半分ぐらいネタみたいな感じで見ていただいて、真似は絶対にしないでくださいね!

ジコを招く恐れもあります!

私は、見た目背が149センチしかなくて幼い感じの顔で、ドえむに見られる傾向があります。
対して夫は、背が190センチと高くスラッとしたタイプ。
トメとコトメは、ドン臭い私をターゲットとして喜んで苛めて来ました。
まあ、お約束の半年で子供がいないからって「石女」とか言われたり、コトメからは
「チビ、お兄ちゃんは背が高くてカッコイイのにチビチビチビチビ…」
と、本当に汚い笑顔でチビチビと壊れたテープのように繰り返してくれました。

夫に隠れた所でやられたけど、良い嫁を演じたくて夫に当時は言えませんでしたが、
流石に結婚1年となると我慢も限界で、録音して溜め込みました。

結婚2年目に溜め込んだ暴言集を夫に聞かせたら、夫激怒!
「何故はやく言わなかった!ああ…ごめん、多分俺が信用しないと思ったんだな?
でもなあ、俺はお前のなんなんだよ!もっと信用してくれよ!」
って言われて、凄く反省しました。
夫公認で偽実家へ行かなくても良いと言う話になりましたが、私の虫の居所が悪い時にちょっとだけ
「このままじゃ腹の虫がおさまらない…。」
ってつぶやいちゃって、夫にきかれてしまいました。

夫の気持ちとしては、私も夫ももう二度と偽実家へは近づかない。
それ以上に夫自身が気がつかなかったのが許せないから、全面的に私が復讐をしたいなら止めないし、自分も離婚されても構わないと言うことでした。

私はそれ聞いて、「二度とあわなくていいんでしょう?じゃあ本当のこと言う?」とニタニタと笑ってしまいました。
夫は、顔をカッと赤くしましたが、夫は、私に逆らえないんです、ええ、絶対にwww
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