金. 11月 22nd, 2024
916:名無しさん@HOME2013/12/19(木) 19:49:10.92 i
DVのながれで書きこ。
俺が結婚生活20年で初めて嫁に手を上げたのは、救急車を呼ぶか呼ばないかと言う胃の痛みと戦っていた時だ。
嫁は明るいうちから酒を飲んで、テレビ見て高笑い。
夕方痛みに耐えきれず病院に行こうと思ったが、車の運転ができる状態じゃなく、嫁は飲酒で運転できず。
救急車を呼ぶかで揉め、妹に連れて行ってもらうことに。
妹が迎えに来る間も激痛が走り手足が痺れる中、防寒の支度をするも、どうせ脱ぐんだからそんな着なくてもという嫁。
物凄い寒気がするんですけど。
手足が痺れ指が反り返ってファスナーを上手く摘めずやっとの思いで支度した。
もうなんか凄い病気でタヒぬんじゃないかと。

妹が迎えに来てくれ玄関で靴を履こうとした時、嫁の些細な行動に切れて頭を叩いた。逆上し殴りかかってくる嫁。反射的に前蹴りを出してしまった。
何に切れたのか全く覚えてないが、嫁の行動が積もり積もった我慢の限界を超えさせたのだろう。

嫁はこの事をDVされたと吹聴している。

複数の検査の結果、胃の痛みは胃痙攣で、手足の痺れは過呼吸によるものだった。
検査費用にブチブチいう嫁。胃穿孔とかじゃ無くて良かったと喜ぶところだろう。

もう愛情は微塵もありません。
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