614 :名無しさん@HOME 2014/05/31(土) 15:27:30.88 0.net
ありがとう 分割で書きます
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スペック
・私(当時5〜6歳 女)
・弟(当時乳飲み子 男)
・マッマ(当時〜歳 母親)
ある日の昼下がり 当時住んでたマンソンでの私の超修羅場
私はオルガンの蓋を閉めてそこでお絵描きしてた ご機嫌に
そこにマッマが「買い物行きたいから 弟見てて」 と
「今なら弟寝てるから静かにしてれば大丈夫だから」 と
んなこと言われても今お絵描き中だから嫌 と拒否
生まれてから数カ月経ってたからお姉ちゃんブームも終わってたんだろうね
マッマはマッマで 恐らくだけど 乳飲み子背負ってチャリ乗って
買い物行くのが正直面倒だったんだろう 何度もお願いって行ってくる
無視してお絵描きし続ける私 もう気分は画伯
そしてできあがる渾身の一作 「できたー! おかあさああああん!!」
振り返ると
マッマは消えてきた
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スペック
・私(当時5〜6歳 女)
・弟(当時乳飲み子 男)
・マッマ(当時〜歳 母親)
ある日の昼下がり 当時住んでたマンソンでの私の超修羅場
私はオルガンの蓋を閉めてそこでお絵描きしてた ご機嫌に
そこにマッマが「買い物行きたいから 弟見てて」 と
「今なら弟寝てるから静かにしてれば大丈夫だから」 と
んなこと言われても今お絵描き中だから嫌 と拒否
生まれてから数カ月経ってたからお姉ちゃんブームも終わってたんだろうね
マッマはマッマで 恐らくだけど 乳飲み子背負ってチャリ乗って
買い物行くのが正直面倒だったんだろう 何度もお願いって行ってくる
無視してお絵描きし続ける私 もう気分は画伯
そしてできあがる渾身の一作 「できたー! おかあさああああん!!」
振り返ると
マッマは消えてきた