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119 :鬼女の秘密 2008/08/24(日) 22:21:20 O
娘の姑が執拗に同居話を持ち掛けてくる、姑が勝手に居座ってる、
姑のいびりが怖い、旦那が守ってくれない、
と娘からヘルプコールされたので、私も同居してきました。
「あらやだいいおうちねぇ」と娘と娘夫の家に居座り続けました。
部屋数少ないのでしかたなく娘の姑さんと同室。
私は何処でもぐっすり眠れるけど、いびきと寝相と寝言酷いの!悪気ないから許してね☆と先に謝っといた。
一週間で姑が根をあげ、娘夫に泣き付いた、悪気ないんだもんしかたないじゃない。
娘夫「悪気ないのはわかりますが母が寝れなくて困ってましてね…」
私「眠れないなんて、なんて大袈裟な!
私は姑さんにそんなことした覚えありませんよ(寝てるんだからw)酷い…」
娘夫「い、いえそんな」
娘「酷い男だな!私の母に失礼だぞ!せっかく来てくれたのになんでそんなこというんだ、
お前らが神経質なだけだろ?!母は覚えがないって言ってるじゃないか!」
私「今時の年寄りと若い人は怖いわぁ…娘ちゃんも可哀相ねぇこんな人達と一緒に住んでて…」
娘「まぁ結婚したからにはちょっと我慢するのはよくあることさ」
私「まあああ、娘ちゃんは寛大ねぇそれに比べてこの二人は本当…(厭味目線)」
娘夫と姑、私と娘のやり取りに何かに気付いたもよう。
私「娘も姑さんの嫁いびりを悪気ないからと我慢させられていたんでしょう?
姑さんいびきくらい我慢しなきゃ、私は本当に悪気ないんですよ?」
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