455: 名無しの心子知らず 2013/09/29 00:06:46 ID:FVY2wc0I
夜にキチママとキチババに遭遇したけど一応撃退できた…かな
仕事が終わったのは日没後、街灯の明かりはあるけど住宅街なのでそこまで明るくない道を歩いていたら
前から大人二人+子供が歩いてきた
両者の距離が近づいた時キチママに話しかけられた
「すみません、このあたりで娘が帽子を落としてしまって…見ませんでしたか?」
「申し訳ありません…見てないでs…(ここで月極駐車場の塀の陰に帽子らしきものを発見)
あ、もしかしてあれですか?あの白っぽい帽子」
キチババが小走りで取りに行って、街灯の下で内側に書かれた名前を見て娘のものと確認した
「すみません、ありがとうございました」
「いえいえ、偶然視線をやった先に帽子があっただけで何もしてませんよー」
と和やかに会話を交わし、娘からもお姉ちゃんありがとうと言われて気分良く帰ろうとした
仕事が終わったのは日没後、街灯の明かりはあるけど住宅街なのでそこまで明るくない道を歩いていたら
前から大人二人+子供が歩いてきた
両者の距離が近づいた時キチママに話しかけられた
「すみません、このあたりで娘が帽子を落としてしまって…見ませんでしたか?」
「申し訳ありません…見てないでs…(ここで月極駐車場の塀の陰に帽子らしきものを発見)
あ、もしかしてあれですか?あの白っぽい帽子」
キチババが小走りで取りに行って、街灯の下で内側に書かれた名前を見て娘のものと確認した
「すみません、ありがとうございました」
「いえいえ、偶然視線をやった先に帽子があっただけで何もしてませんよー」
と和やかに会話を交わし、娘からもお姉ちゃんありがとうと言われて気分良く帰ろうとした
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