469:1/22008/02/29(金) 00:13:58
皆さんに比べれば軽い被害でしたが、投下させて下さい。
結婚して数年、義実家(別居)とはあちらが過干渉気味ではあったものの、
それなりに良好な関係を保ってきた。
しかし夫が単身赴任になってから関係がおかしくなってきた。
「一人だと寂しいでしょう?」「危険だから」としょっちゅう呼び寄せたり
押しかけようとしたり。
携帯の留守電には「元気か連絡頂戴」の嵐と本物の「過干渉」にクラスチェンジ。
それでも「ちょっと度が過ぎているけど、心配してくれているんだ」と思い、
感謝しつつ「仕事も忙しいですし、大丈夫ですからお気遣いなく」と断ってきた。
だが「折角気にかけてあげているのに頼って来ない嫁」が気に食わなかったのか、段々
「どうして電話を寄こさないのか」(ほぼ毎日のように電話がかかってくるのですが)、
「どうして招いても顔も出さないのか」等々、責めるように。
そこで「仕事が忙しくてそちらとゆっくりお付き合いをする余裕が物理的(&精神的)に
無い」と詳しく説明するも、「私達に電話もできないほど忙しいなんておかしい。」
「本当に仕事なのかしら。息子の目を盗んで誰かと・・・・・・」とかもうね、アボカドバナナと。
こちらとしては、あくまでも穏やかにこの頑迷な老夫婦をなだめたかったんだけど、
浮気まで疑われるようになってプッツンきた。
「分かりました。これから毎日、手空きな時にーと言っても仕事を終えて帰宅した時に、
お電話差し上げますね」と。
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結婚して数年、義実家(別居)とはあちらが過干渉気味ではあったものの、
それなりに良好な関係を保ってきた。
しかし夫が単身赴任になってから関係がおかしくなってきた。
押しかけようとしたり。
携帯の留守電には「元気か連絡頂戴」の嵐と本物の「過干渉」にクラスチェンジ。
それでも「ちょっと度が過ぎているけど、心配してくれているんだ」と思い、
感謝しつつ「仕事も忙しいですし、大丈夫ですからお気遣いなく」と断ってきた。
だが「折角気にかけてあげているのに頼って来ない嫁」が気に食わなかったのか、段々
「どうして電話を寄こさないのか」(ほぼ毎日のように電話がかかってくるのですが)、
「どうして招いても顔も出さないのか」等々、責めるように。
そこで「仕事が忙しくてそちらとゆっくりお付き合いをする余裕が物理的(&精神的)に
無い」と詳しく説明するも、「私達に電話もできないほど忙しいなんておかしい。」
「本当に仕事なのかしら。息子の目を盗んで誰かと・・・・・・」とかもうね、アボカドバナナと。
こちらとしては、あくまでも穏やかにこの頑迷な老夫婦をなだめたかったんだけど、
浮気まで疑われるようになってプッツンきた。
「分かりました。これから毎日、手空きな時にーと言っても仕事を終えて帰宅した時に、
お電話差し上げますね」と。