196 :名無しさん@HOME 2013/03/27(水) 11:02:41 0 婆の祖父は、末期の癌で 最初の危篤のときに息も絶え絶えに「お・・す・・し・・」と呟いたので 父が泣きながらすし屋に走り、急いで大トロを握ってもらい、小さい欠片を口の中に落としてあげた そしたら息を吹き返し、その後7年生きた 続きを読む 投稿ナビゲーション 夜の九時半過ぎに、鳴り響くドアベル→A夫「あんたら一家の所為でAIDSになった!賠償金払え!」母親「はぁっ??」→まさかの展開にwwwww バーベキューで友人が調味料を持ってくることになった→メモを覗いてみると・・・「しよ、コショー」私「塩がしよになってるよw」と指摘した結果wwww