木. 11月 21st, 2024
83 :名無しさん@おーぷん
娘と息子を、差別してしまったこと

私は生まれてずっと不幸せだった
いいことなんて何もなかった
私の生まれ育った家は、昔ながらだった
母も私も、しょっちゅう殴られていた
けど一番辛かったのは、作った料理を、不味いと言われて、顔に投げ付けられること
殴られるのは、アザが出来るぐらいだったから
それでも、兄弟で私だけ家事を担当させられていたし、作らないと殴られるから、作ってた
足が冷たかったけど、スリッパはダメだった
包丁を突きつけられた
かばんに突っ込まれた
灰皿を投げられた
冬なのに、外に投げ捨てられた
罰として、はだかで過ごしたこともあった
物差しで叩かれた
兄と弟だけ、部屋を与えられて、私は居間で寝ていたけど、夜中になると、叔父に体を触られていたけど、言いえなかった
男の子と、喋っていると叩かれた
部活はダメだった
兄と弟に比べて、お小遣いとか、クリスマスとか、誕生日とか、門限とか、色んなことで、差別された
髪を、肩胛骨に当たるまで伸ばすと、怒られた
ノートや鉛筆を、買ってもらえなかった。こっそり忘れ物入れから盗んでいた
ブスとも言われた
シャンプーと石鹸を使えなかった
いつも気分が悪かった
学費も、私だけ出してもらえなかったから、進学は諦めた
バイトは高校からしてたけど、ほとんど家に入れさせられた
続きを読む