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334 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/03/07(木) 13:25:56 ID:PMdTI4nvO
メシマズスレに書くか迷ったけど、これから修羅場になりそうなのでこっちに
俺、彼女、彼女父の三人とも別々の会社

・俺→平サラリーマン。残業と休日出勤が無い分、給料もそこそこ止まり。
・彼女→キャリアウーマン。激務。給料は俺の倍以上。
・彼女父→中堅会社の部長。
・彼女母→専業主婦

彼女との付き合いも4年を越えたため、そろそろ頃合いかなと彼女と話して、彼女宅に挨拶に向かった
彼女両親に挨拶すると、彼女父は「あー、うん。まぁ、良い歳だしな」という反応
しかし、彼女母には「もっとエリートの男と云々…」と言って猛反対された
すかさず気の強い彼女が「○○(俺)さんじゃないと駄目だ。落ち着けるし、生活の相性.が良いんだ」と反論
実際、8時半出勤・6時過ぎに帰宅の俺が家事の9割以上を担当し、7時出勤・終電近くに帰宅の彼女は少し多めに生活費を出すという生活で上手くいっていた
それでも納得しない彼女母は「どうせ男の家事なんて適当なもの」と撥ね付けた

しばらく彼女と彼女母で口論していたが、少ししてこちらに白羽の矢がたち、台所を借りて料理をする事になった
(余談だが、台所にはクレイジーソルトと外国(非英語圏)の香辛料が置いてあったが、砂糖と醤油がなくスーパーに買い出しに行った)

30分ほどで、料理をいくつか出すと彼女父が「うん。これが料理だ」と呟いた後、料理に文句をつけている彼女母に怒鳴りつけた
覚えている限りだと「朝食後の嘔吐・腹痛で会議に遅刻した話、愛妻弁当が原因で起こった異臭騒ぎ」みたいな事を責め立てていたと思う
最後は「働いている○○君がまともに作れるのに、専業のお前が何で、何で…」みたいな涙声になっていた

その後は彼女に促されて彼女宅を後にしたが、昨日聞いた話だと、彼女両親は離婚するしないの話にまで発展しているらしい
彼女は気にしなくて良いよ、と言ってくれているが凄く心が重い
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