352 :修羅場まとめの殿堂~離婚・復讐・不倫・浮気まとめ~ 2014/10/13(月) 12:27:01 ID:b1eGu6DQL
大学時代の同じゼミにA子とB子って対照的な女性.がいた。
A子の方は失礼ながらかなり太ってたけど(ニッチェの小さい方ぐらい)
気は優しくて力持ちってタイプで、人が面倒臭がるようなことも
フットワーク軽く楽しそうにやってしまうって人だったし、
頭が良かったから会話が楽しいのもあって、男女問わず慕われていた。
B子の方はミスなんとかで準優勝した経歴もあるスレンダーな美人さんだったけど
自分のビジュアルに自信を持ってることを隠そうとしない人で
男性.を下僕のように扱ったりもするし、あからさまにA子を見下していたから、
ごくごく一部の男たち以外には裏で煙たがられていた。
大学を卒業して5年ほど経った頃、A子が結婚することになって
婚約者と一緒に海外に行くことになり、ゼミのみんなで同窓会も兼ねて
A子の婚約お祝いパーティーをしようってことになった。
そこに現れたA子と彼氏、ため息が出るぐらいお似合いの美しいカップルだった。
A子は痩せたら美人なんだろうなとはずっと思ってたけど
以前の2分の1ぐらいに痩せて、元々の柔らかい笑顔で見られると
同性.でもドキッとするぐらい可愛い。
馴れ初めを聞くと、婚約者はA子が入社時の教育係だったらしい。
入社後、一時仕事のストレスから更に太って、
これ以上太ったら制服のサイズが無くなるよって庶務に言われて
それで一緒にジムに行ったり早朝ジョギングに彼が付き合ってくれたそうで
そこから惹かれあったらしいんだけど、
そういうトレーニングに付き合ってくれる彼って素敵だなって思った。
話を聞いててみんな感心するやら羨ましいやらで、小突きまくってた。
が、それを憎々し気に見てたのがB子。
何かしら画策してきたんじゃないかと勘繰られても仕方ないぐらいに
胸の谷間と太腿が露わな服装で来たのに、誰も話題にもしてくれない。
らら○ーとでアルバイト中のB子には太刀打ちできないほどの大逆転だった。
それだけで十分私たちも溜飲が下がってたけど、そのあとが凄かった。
B子、胸の谷間をむぎゅむぎゅさせながらA子婚約者にしなだれかかって
あからさまな誘惑w
そこでA子婚約者、「すみません。僕そういうの興味ないですから」と
手刀切って背を向けた。
それで諦めたB子、びっくりしたことにそのあとA子婚約者に
社内に誰か独身男性.いないか、いたら紹介してくれと頼んでいた。
名刺みたいなものも渡してたけど、A子婚約者「僕そういうの無責任にできないタイプなんで」
と受け取りを拒否していた。
なんかもう、色々とB子の神経わからんかった。
でも清々しいパーティだった。
A子の方は失礼ながらかなり太ってたけど(ニッチェの小さい方ぐらい)
気は優しくて力持ちってタイプで、人が面倒臭がるようなことも
フットワーク軽く楽しそうにやってしまうって人だったし、
頭が良かったから会話が楽しいのもあって、男女問わず慕われていた。
B子の方はミスなんとかで準優勝した経歴もあるスレンダーな美人さんだったけど
自分のビジュアルに自信を持ってることを隠そうとしない人で
男性.を下僕のように扱ったりもするし、あからさまにA子を見下していたから、
ごくごく一部の男たち以外には裏で煙たがられていた。
大学を卒業して5年ほど経った頃、A子が結婚することになって
婚約者と一緒に海外に行くことになり、ゼミのみんなで同窓会も兼ねて
A子の婚約お祝いパーティーをしようってことになった。
そこに現れたA子と彼氏、ため息が出るぐらいお似合いの美しいカップルだった。
A子は痩せたら美人なんだろうなとはずっと思ってたけど
以前の2分の1ぐらいに痩せて、元々の柔らかい笑顔で見られると
同性.でもドキッとするぐらい可愛い。
馴れ初めを聞くと、婚約者はA子が入社時の教育係だったらしい。
入社後、一時仕事のストレスから更に太って、
これ以上太ったら制服のサイズが無くなるよって庶務に言われて
それで一緒にジムに行ったり早朝ジョギングに彼が付き合ってくれたそうで
そこから惹かれあったらしいんだけど、
そういうトレーニングに付き合ってくれる彼って素敵だなって思った。
話を聞いててみんな感心するやら羨ましいやらで、小突きまくってた。
が、それを憎々し気に見てたのがB子。
何かしら画策してきたんじゃないかと勘繰られても仕方ないぐらいに
胸の谷間と太腿が露わな服装で来たのに、誰も話題にもしてくれない。
らら○ーとでアルバイト中のB子には太刀打ちできないほどの大逆転だった。
それだけで十分私たちも溜飲が下がってたけど、そのあとが凄かった。
B子、胸の谷間をむぎゅむぎゅさせながらA子婚約者にしなだれかかって
あからさまな誘惑w
そこでA子婚約者、「すみません。僕そういうの興味ないですから」と
手刀切って背を向けた。
それで諦めたB子、びっくりしたことにそのあとA子婚約者に
社内に誰か独身男性.いないか、いたら紹介してくれと頼んでいた。
名刺みたいなものも渡してたけど、A子婚約者「僕そういうの無責任にできないタイプなんで」
と受け取りを拒否していた。
なんかもう、色々とB子の神経わからんかった。
でも清々しいパーティだった。