123 :スカッとする修羅場まとめ 2013/08/28(水) 16:29:36 ID:SXZOpVQO
他の人からしたら大したことじゃない上に長いけど、自分が生まれて初めて味わった衝撃。
小1の頃、隣のクラスは給食を食べ残すと掃除の時間に突入したら廊下で正座で残りは食べないといけなかった。
ここまでは先生の指導次第では時々あることだと思う。
だが、この先生。食器はセンターに返さなきゃいけないと言って、残してる物を正座した児童の膝にひいた布巾に
全部ぶちまける。スパゲティミートソースでも、豚汁とご飯でも、牛乳さえもお構い無しに。
ひじきと豆の煮物の上にフルーツヨーグルトをぶっかけられるなんてのも当たり前。
しかも席の対面でペアを組まされて、相手が途中で給食を捨てたり隠したりしないよう見張りをする制度まであった。
自分のクラスでは嫌いな物があれば先生に申告の上で最初から少なくすることができた。
少ないながらも食べきると先生は誉めてくれて「今度はもっと食べれるよう頑張ろう」と笑う感じ。
あとはご飯が多いという子には先生がゆかりやわかめをふりかけてミニおにぎりを握って食べやすくしたり。
だからか2学期半ばには好き嫌いを言ったり残したりするクラスメイトは殆どいなくなっていた。
だから、保育園からの幼馴染みが隣のクラスの廊下で、上半身私服の下半身ブルマで泣きながら給食を食べている
姿には衝撃を受けた。汁物が太ももを伝って靴下がおかず色に汚れていたから余計に。
小1の頃、隣のクラスは給食を食べ残すと掃除の時間に突入したら廊下で正座で残りは食べないといけなかった。
ここまでは先生の指導次第では時々あることだと思う。
だが、この先生。食器はセンターに返さなきゃいけないと言って、残してる物を正座した児童の膝にひいた布巾に
全部ぶちまける。スパゲティミートソースでも、豚汁とご飯でも、牛乳さえもお構い無しに。
ひじきと豆の煮物の上にフルーツヨーグルトをぶっかけられるなんてのも当たり前。
しかも席の対面でペアを組まされて、相手が途中で給食を捨てたり隠したりしないよう見張りをする制度まであった。
自分のクラスでは嫌いな物があれば先生に申告の上で最初から少なくすることができた。
少ないながらも食べきると先生は誉めてくれて「今度はもっと食べれるよう頑張ろう」と笑う感じ。
あとはご飯が多いという子には先生がゆかりやわかめをふりかけてミニおにぎりを握って食べやすくしたり。
だからか2学期半ばには好き嫌いを言ったり残したりするクラスメイトは殆どいなくなっていた。
だから、保育園からの幼馴染みが隣のクラスの廊下で、上半身私服の下半身ブルマで泣きながら給食を食べている
姿には衝撃を受けた。汁物が太ももを伝って靴下がおかず色に汚れていたから余計に。