304: 名無しの心子知らず 2007/07/04(水) 23:16:19 ID:5pgtyuUA
2歳次男を連れて、図書館で絵本を借りた。
機嫌がよくて、まあまあおとなしくしてた次男だが、
受付のお姉さんに「こにちゃー」とデカイ声で挨拶してしまった。
受付付近は、絵本コーナーではなく大人のスペースになっているので
「シー!」と黙らせようとしたが、息子はニコニコしながら何度も挨拶。
受付女性はすごい顔で次男を睨み、 次男はまったく気付かず、
ニコニコしながら「こにちゃー」「こにちゃー」 と繰り返す。
挨拶したら必ず返事をしてもらえると思ってるんだよな・・・
受付女性は無言で子供を睨み続けた。よほど子供が嫌いなんだな。
あんなに憎しみを込めた目で子供を見られたのは初めてだ。
ああ、すみません。もう二度と連れていきません。
絵本は休館日にポストに返却しておこう。
機嫌がよくて、まあまあおとなしくしてた次男だが、
受付のお姉さんに「こにちゃー」とデカイ声で挨拶してしまった。
受付付近は、絵本コーナーではなく大人のスペースになっているので
「シー!」と黙らせようとしたが、息子はニコニコしながら何度も挨拶。
受付女性はすごい顔で次男を睨み、 次男はまったく気付かず、
ニコニコしながら「こにちゃー」「こにちゃー」 と繰り返す。
挨拶したら必ず返事をしてもらえると思ってるんだよな・・・
受付女性は無言で子供を睨み続けた。よほど子供が嫌いなんだな。
あんなに憎しみを込めた目で子供を見られたのは初めてだ。
ああ、すみません。もう二度と連れていきません。
絵本は休館日にポストに返却しておこう。
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