木. 11月 21st, 2024
743: 名無しさん@HOME 2008/06/28(土) 10:18:50
流れを無視して恐る恐る・・・プチッとバカ夫婦話。 

旦那実家とは近距離別居。でも凸された事も無いんでこの点では有難い。 
がしかし、先々代まで農家だった家で女系家族の中の唯一の男子だった 
旦那への密かな執着(旦那の前ではそういう素振は見せない)と層化信仰がウザイ。 
待望の男である旦那には、しっかりと農家長男教も洗脳していたらしい。 
女系で育ったせいか、旦那はマッチョな癖に女っぽい部分があり、若干というか正直ドM。 
自宅では「おい動物」と私に呼ばれ「はい」とお返事して休日は家事を手伝う生活。 
私との結婚生活で長男教の洗脳も解け、奥タン大好き男に。 
でも義実家では勿論、そんな素振は全くお互いに見せずにいた。 
多少イラッと来る事はあっても、旦那の親だし他人だしと一応我慢してた。 
だけど相変わらずしつこい層化勧誘や大作マンセー攻撃に苛々も最高潮に。 
つい我を忘れて「おい動物、お前の親何とかしろよ」と顎で合図しながら言ってしまった。 
最初、ウトメは何が起こったのか把握できずに固まったままだったが 
自体を把握しだすと「親に向かって!」「何て女なの!」と怒りだし、旦那に 
「こんな女、さっさと捨ててしまいなさい!!ムッキー」という感じになった。 
「あ、別に別れてもいいッスよ」とハナホジに近い状態で答えたら、旦那が 
「それはダメッ!!奥タンと絶対に離れない!!母さんは父さんに守って貰えるでしょ!! 
奥タンは俺が守るんだ!!宗キョウの自由が認められている日本で、何の権利があって 
無理矢理宗キョウを押し付けてるんだっ!!奥タンの人格を認めない親なんか要らない!!」 
そう言って、旦那はファビョる両親を尻目に私の手を取って義実家を飛び出した。 
旦那もつい興奮して私の事を家に居るみたいに「奥タン」と呼んでしまいorzになってた。 
その後2年近く義実家とは疎遠。 
何か用事があるときは旦那が窓口になり独りで対応しているみたい。
続きを読む