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16 :きまぐれ鬼女 2013/07/17(水) 18:31:37 0
何やら、私の知らない所で事態が進んでいたようです。

私が別れたつもりでいたのが、6月始め。
以降、彼の住む場所に行かなかったです。
そのまま6月終わりまで、メールもケータイも無いので
察しのいいあの人の事だから判ってくれたと思っていました。
それが、7月の初めから怒涛のメール。

夜がふけるにつけ、段々おかしな文章になっていたので
飲んでるんだな、飲んでわけの判らん事を寄越してるんだな、
で、メールが途絶えると、寝落ちしたな、と思う日々でした。
中には
好きな男が出来たんか?
とか
角煮が食べたい。
みたいのもありました。
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