912:1/2投稿日:2012/01/26(木) 14:44:19.63ID:pYfp1QrV0
やられた
留守にしている間に彼女(婚約中)に俺の持っている織部焼ぜんぶ売り払われた
俺(27)…彼女と婚約中。仕事で代休取っているので家でゆっくり
彼女(26)…婚約を期に転職するといって早半年。現在フリーター
織部焼…茶器が多い。小振りのものが好み
19才の時から今までの8年間に趣味で織部焼を買っていた
金額は生活に支障の無い範囲でだいたい年間3万円弱使ってた
ただ小物が多く量はダンボール一箱に収まる程度だった
発覚したのは彼女が新しいブランドバッグ持ってたから
「あれ?新しいの買ったんだ?」と聞いたら
「そうよー、あなたの湯のみも足しにしたからねー」
と言われてはっ?となった
チェックしたらしまってあった織部焼がまるごと無くなっていた
彼女は後ろから
「私も収納スペース使いたかったのに邪魔だった」
(ダンボール一箱なので他に十分空いてたのに)
「毎晩ローテーションで違う湯のみを出してきて美味しそうにお茶を飲むのが
理解できず気持ち悪かった」
と言ってきた
留守にしている間に彼女(婚約中)に俺の持っている織部焼ぜんぶ売り払われた
俺(27)…彼女と婚約中。仕事で代休取っているので家でゆっくり
彼女(26)…婚約を期に転職するといって早半年。現在フリーター
織部焼…茶器が多い。小振りのものが好み
19才の時から今までの8年間に趣味で織部焼を買っていた
金額は生活に支障の無い範囲でだいたい年間3万円弱使ってた
ただ小物が多く量はダンボール一箱に収まる程度だった
発覚したのは彼女が新しいブランドバッグ持ってたから
「あれ?新しいの買ったんだ?」と聞いたら
「そうよー、あなたの湯のみも足しにしたからねー」
と言われてはっ?となった
チェックしたらしまってあった織部焼がまるごと無くなっていた
彼女は後ろから
「私も収納スペース使いたかったのに邪魔だった」
(ダンボール一箱なので他に十分空いてたのに)
「毎晩ローテーションで違う湯のみを出してきて美味しそうにお茶を飲むのが
理解できず気持ち悪かった」
と言ってきた
続きを読む