362 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2015/04/07(火) 09:39:58 ID:bjp
長文失礼します。3レスぐらい使います
事の全てが終わったので、相談とかはないけど愚痴を吐きに。
元カノと別れた話です
彼女とは三年前に仕事の関係で出会って、ヤケに趣味も合いや会話が弾み、
「あ、この人となら仲良くできる!てかお付き合いできる!とお花畑思考で
俺の方から告白してお付き合いを始めた感じでした
俺自身が、何が女忄生が喜ぶのか考えるのが疎く、ありきたりなデートばかりしていたのですが、
これと言った問題もなく、むしろ良好でした
お互いの両親とは、互いに自分を紹介し合い家に泊まったするほどの仲で、
これなら問題ないだろうっと、三年目、つまり今年に正式にプロポーズするつもりで居ました
欲を言えば、既に指輪は買ってあり、来月のGWに……とか考えていました
ただ問題は先週の水曜日、4/1日に起こりました
その日は何度かしているように彼女を俺の家に泊め、両親たちと食事をしていた時です
焼き肉()をし、親父も大分酔いが回ってきた時、変なことを言い始めました
親父「Aさん(元彼女)は俺の昔の女と同じ所にホクロあるんだな~w」
母親「何馬鹿なこと言っているんですか…」
オレ「ちょ、変なコト言うのをやめろよw」
彼女「へーwそうなんですかww」
最初はこんな感じで終わると思ったのですが、その日は親父は結構続けてきて
親父「いやな、目元とか顔立ちもよーく似ているんだよ
もしかして、Aさんのお母さんって○○の○○出身だったりしないか?」
オレ「どんだけ食いつくんだよww」
そう俺は笑っていたのですが、彼女は表情が少し驚いて固まっていました
事の全てが終わったので、相談とかはないけど愚痴を吐きに。
元カノと別れた話です
彼女とは三年前に仕事の関係で出会って、ヤケに趣味も合いや会話が弾み、
「あ、この人となら仲良くできる!てかお付き合いできる!とお花畑思考で
俺の方から告白してお付き合いを始めた感じでした
俺自身が、何が女忄生が喜ぶのか考えるのが疎く、ありきたりなデートばかりしていたのですが、
これと言った問題もなく、むしろ良好でした
お互いの両親とは、互いに自分を紹介し合い家に泊まったするほどの仲で、
これなら問題ないだろうっと、三年目、つまり今年に正式にプロポーズするつもりで居ました
欲を言えば、既に指輪は買ってあり、来月のGWに……とか考えていました
ただ問題は先週の水曜日、4/1日に起こりました
その日は何度かしているように彼女を俺の家に泊め、両親たちと食事をしていた時です
焼き肉()をし、親父も大分酔いが回ってきた時、変なことを言い始めました
親父「Aさん(元彼女)は俺の昔の女と同じ所にホクロあるんだな~w」
母親「何馬鹿なこと言っているんですか…」
オレ「ちょ、変なコト言うのをやめろよw」
彼女「へーwそうなんですかww」
最初はこんな感じで終わると思ったのですが、その日は親父は結構続けてきて
親父「いやな、目元とか顔立ちもよーく似ているんだよ
もしかして、Aさんのお母さんって○○の○○出身だったりしないか?」
オレ「どんだけ食いつくんだよww」
そう俺は笑っていたのですが、彼女は表情が少し驚いて固まっていました