168:華丸 ◆vk8BsG8fow2011/12/12(月) 17:08:24.62 ID:C73jG/nL0
なんやかんやで、
板尾の本はペースを保ち続けて売れていった。
流石である。
俺はといえば
鳴かず飛ばずかと思えば、
案外ぼちぼち売れていった。
昼過ぎ…くらいだったか。
そに子が来た。
本当にきてくれるなんて…
実に半年ぶりの再会であったが、
すぐに気付いた。
ドキッとした。
でも普段の動悸とは違うものだってすぐ分かった。
板尾の本はペースを保ち続けて売れていった。
流石である。
俺はといえば
鳴かず飛ばずかと思えば、
案外ぼちぼち売れていった。
昼過ぎ…くらいだったか。
そに子が来た。
本当にきてくれるなんて…
実に半年ぶりの再会であったが、
すぐに気付いた。
ドキッとした。
でも普段の動悸とは違うものだってすぐ分かった。