月. 11月 25th, 2024
141 :殿堂 2016/03/21(月) 19:26:01 ID:NHF
現在進行形だけど叔父の遺書をうっかり見つけてしまい修羅場。
数年前叔父がタヒんだ。
タヒ因は精神疾患により心だけではなく、身体機能も相当参っていたようで、食べ物の誤飲による窒息タヒ。
叔父には嫁と娘がいるのだがこの二人がそれはもう酷い人間だった。
叔父が亡くなってしばらくした後、親族会議で嫁の今後について話し合われた。
同居していた舅姑が「出ていきたいならこちらは止めない、だが家に残って跡を継ぎ、代々の土地や墓を守ってくれるのであれば、こちらは嫁やその娘の面倒を見る」と提示したところ、嫁は後者を選択。
その結果、8桁額のタヒ亡保険をはじめとする多額の金や資産を得た。
しかし、その1年後、パソコンの電源すら入れられないレベルの嫁娘、舅姑(私にとっては祖父母)に代わって放置されているパソコンなどの整理を私が行うことになった。
すると叔父のパソコンには遺書が残されていた。私は悪いと思いながらも誰に告げることもせず、遺書と表示されているファイルを開き内容を確かめると、

・叔父が結婚したのは包丁で脅されたからであること。
・現在の精神疾患の原因は妻であること。

という内容だった。これはヤバイと判断した私は母(亡くなった叔父の姉)へ報告。

長いので分けます。
続きを読む