465 :鬼女日記 2008/10/08(水) 18:41:30 0
吐き出させてもらいます。
私/夫/姑/舅の4人で新婚当初は暮らしていました。
その内、特に何も問題はなく夫の転勤で別居。
転勤先は、私の実家に近い地域でした。
その内、私の母が若年忄生の認知症に。
最初は、父が
「大丈夫だよ。母さんの面倒は俺が全部やるから気にしないで。」
って笑ってくれたんですが、ある日母が行方不明になりました。
家が近いので、私も探し回りました。
見つかったのは、近所のスーパー。
そこで、母はお菓子をその場で袋からあけてバリバリ食べてたそうです。
勿論、謝罪して、お金も払って、後始末もしました。
お店の人は、
「ああ、認知症ですか~やっぱりそうでしたか?
いやいや気にしないでください、私の祖父の時もそうで…いやあ大変ですね。」
と優しく気使ってくれて、本当に申し訳なかったです。
その後も、母はちょくちょくいなくなりました。
鍵を増やしても、閉じ込めても、母は家からいなくなってしまうんです。
その話を何処からか聞きつけて、姑が凄く嬉しそうに電話してきました。
「貴方のお母さん!スーパーで万引きしたんですって!?イヤダイヤダ!
ボケたくないわねー。ああ、ボケって昔の記憶を引き起こすんでしょう?
じゃあアンタ、アレよ。泥棒の家系なのよ!」
そういわれて、悔しくて悔しくて。
私/夫/姑/舅の4人で新婚当初は暮らしていました。
その内、特に何も問題はなく夫の転勤で別居。
転勤先は、私の実家に近い地域でした。
その内、私の母が若年忄生の認知症に。
最初は、父が
「大丈夫だよ。母さんの面倒は俺が全部やるから気にしないで。」
って笑ってくれたんですが、ある日母が行方不明になりました。
家が近いので、私も探し回りました。
見つかったのは、近所のスーパー。
そこで、母はお菓子をその場で袋からあけてバリバリ食べてたそうです。
勿論、謝罪して、お金も払って、後始末もしました。
お店の人は、
「ああ、認知症ですか~やっぱりそうでしたか?
いやいや気にしないでください、私の祖父の時もそうで…いやあ大変ですね。」
と優しく気使ってくれて、本当に申し訳なかったです。
その後も、母はちょくちょくいなくなりました。
鍵を増やしても、閉じ込めても、母は家からいなくなってしまうんです。
その話を何処からか聞きつけて、姑が凄く嬉しそうに電話してきました。
「貴方のお母さん!スーパーで万引きしたんですって!?イヤダイヤダ!
ボケたくないわねー。ああ、ボケって昔の記憶を引き起こすんでしょう?
じゃあアンタ、アレよ。泥棒の家系なのよ!」
そういわれて、悔しくて悔しくて。