898 :鬼女日記 2012/07/04(水) 15:21:06 0
当時高校2年生、友人から知り合いとして紹介された7歳年上の彼は
容姿端麗、多才な趣味の持ち主ですごく格好良かった。
特に親しくなったわけではなかったけど、私が元カレに振られて落ち込んだときに
話を全部聞いてくれて、とても優しく慰めてくれた。
そして、そのまま流れるようにホテルへ。
さらに、流されるようにホテルへ。
阿呆だった私は、しばらくして「私たち付き合ってるの?」と確認作業。
彼は「不安にさせてごめんね」と優しく、流れるように(ry
デートといえば、家具屋やブライダルフェアに行くことが多く
結婚後の未来を語り合ったり、まさに幸せの絶頂だった。
その一方で、音信不通になることやドタキャンが続いたりがしょっちゅう。
人を愛するって苦しい…。でも、彼と結婚するために頑張らなきゃ!と、盲目状態。
そんな関係が半年ほど続いたある日、自宅に知らない女忄生から電話が。
「もしもし、○○(私)さんですか?」
「はい。どちら様ですか?」
「私、××(彼)の妻です。
慰謝料請求しますから、ご報告のお電話をしました。」
電話ガチャ切り。私フリーズ。
彼は結婚していて、3歳の娘がいた。
内容証明は届いてたかもしれないけど、放心状態でよく覚えてない。
両親には言えなかった。
これが一番目の修羅場。ここから怒濤の展開。
容姿端麗、多才な趣味の持ち主ですごく格好良かった。
特に親しくなったわけではなかったけど、私が元カレに振られて落ち込んだときに
話を全部聞いてくれて、とても優しく慰めてくれた。
そして、そのまま流れるようにホテルへ。
さらに、流されるようにホテルへ。
阿呆だった私は、しばらくして「私たち付き合ってるの?」と確認作業。
彼は「不安にさせてごめんね」と優しく、流れるように(ry
デートといえば、家具屋やブライダルフェアに行くことが多く
結婚後の未来を語り合ったり、まさに幸せの絶頂だった。
その一方で、音信不通になることやドタキャンが続いたりがしょっちゅう。
人を愛するって苦しい…。でも、彼と結婚するために頑張らなきゃ!と、盲目状態。
そんな関係が半年ほど続いたある日、自宅に知らない女忄生から電話が。
「もしもし、○○(私)さんですか?」
「はい。どちら様ですか?」
「私、××(彼)の妻です。
慰謝料請求しますから、ご報告のお電話をしました。」
電話ガチャ切り。私フリーズ。
彼は結婚していて、3歳の娘がいた。
内容証明は届いてたかもしれないけど、放心状態でよく覚えてない。
両親には言えなかった。
これが一番目の修羅場。ここから怒濤の展開。