527 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/06/14(金) 05:54:53
土曜日に妻とバイクでツーリングに行って、海見ながら
新しく来た仕事のできる部下の女の子に非常になつかれていること。
ドキドキして困っていること。相手には彼氏がいること。
こっちからアプローチを強化するつもりはないことを話した。
妻は「凄いね―現役だねー」と笑いながら、気になる子がいることは知ってた。
たまに仕事の話に出てくるときに、「あ、この子のこと気になっているんだな。
なんかあって頼られたらヨロヨロ行くかな」と思っていたって。
今までと動きが違うからすぐわかったって。
妻に「家事をする同居人ではなくて、俺の好きな女忄生でいてほしい。じゃないと
自分が嫌になりそうだ」と言ったら「努力するね(笑)」と言ってくれた。
やっぱ、妻の方が一枚も二枚も上でした。部下も好きだが、深みにはまることは
できないな。ご飯一緒に食べるくらいなら大目に見てくれるそうな。
部下の子が早く結婚してくれるか、俺が異動するか、どちらかが来れば
自動的に消滅する感情だから、寂しいけど、早くそれが来てほしい。
新しく来た仕事のできる部下の女の子に非常になつかれていること。
ドキドキして困っていること。相手には彼氏がいること。
こっちからアプローチを強化するつもりはないことを話した。
妻は「凄いね―現役だねー」と笑いながら、気になる子がいることは知ってた。
たまに仕事の話に出てくるときに、「あ、この子のこと気になっているんだな。
なんかあって頼られたらヨロヨロ行くかな」と思っていたって。
今までと動きが違うからすぐわかったって。
妻に「家事をする同居人ではなくて、俺の好きな女忄生でいてほしい。じゃないと
自分が嫌になりそうだ」と言ったら「努力するね(笑)」と言ってくれた。
やっぱ、妻の方が一枚も二枚も上でした。部下も好きだが、深みにはまることは
できないな。ご飯一緒に食べるくらいなら大目に見てくれるそうな。
部下の子が早く結婚してくれるか、俺が異動するか、どちらかが来れば
自動的に消滅する感情だから、寂しいけど、早くそれが来てほしい。