709: おさかなくわえた名無しさん 2020/12/24(木) 09:25:30.58 ID:L7u2k7F2
子供と大き目な遊具のある公園へ遊びにいったときの事です
ちょっと状況を伝えるのが難しいので、やや長文になります。
大小滑り台や、網、鉄棒、階段など色んなところから出入りできるような、アスレチック的な大きな遊具があり、細い子供用の階段で、うちの子を登らせておりました。子供を階段に登らせつつ、私は階段の隣に立って、横から落ちないように背中を支えているような形でした。
ふいに、少し離れた場所の男忄生と目があったかと思うと、その男忄生はこちらに近づいて来て、その細い階段を登り始めようとしたのか、その階段の手すりを両手で掴みました。階段は手すりがついており、横から子供を下すなども出来ないので、「すみません、ちょっと、先に子供を上にあげてもいいですか?」というと、その男忄生は「いいですよー」と言い,男忄生が手すりから手を離したので、私は、子供と一緒に階段を上がっていきました。男忄生も登ってくるのかと、登り切ったあと後ろを見たのですが、男忄生はいませんでした。
事の顛末は以上なのですが、思い出してなぜか後からモヤモヤしてしまいました。
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ちょっと状況を伝えるのが難しいので、やや長文になります。
大小滑り台や、網、鉄棒、階段など色んなところから出入りできるような、アスレチック的な大きな遊具があり、細い子供用の階段で、うちの子を登らせておりました。子供を階段に登らせつつ、私は階段の隣に立って、横から落ちないように背中を支えているような形でした。
ふいに、少し離れた場所の男忄生と目があったかと思うと、その男忄生はこちらに近づいて来て、その細い階段を登り始めようとしたのか、その階段の手すりを両手で掴みました。階段は手すりがついており、横から子供を下すなども出来ないので、「すみません、ちょっと、先に子供を上にあげてもいいですか?」というと、その男忄生は「いいですよー」と言い,男忄生が手すりから手を離したので、私は、子供と一緒に階段を上がっていきました。男忄生も登ってくるのかと、登り切ったあと後ろを見たのですが、男忄生はいませんでした。
事の顛末は以上なのですが、思い出してなぜか後からモヤモヤしてしまいました。